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知財

審決取消請求事件

判決データ

事件番号
令和7(行ケ)10116
事件名
審決取消請求事件
裁判所
知的財産高等裁判所
裁判年月日
2026年1月15日
裁判官
水野正則

AI概要

【事案の概要】原告は、平成29年3月に「クリーンエネルギージェネレイタ」と題する発明について特許出願(特願2017-82377)を行い、平成31年1月に拒絶査定を受けた。令和元年5月に拒絶査定不服審判を請求したが、令和2年5月29日に「本件審判の請求は、成り立たない」との審決がなされ、同年6月20日に審決謄本が原告に送達された。原告は、令和7年11月21日になって本件審決の取消しを求める訴訟を知的財産高等裁判所に提起した。 【争点】審決取消訴訟の出訴期間を遵守しているか否かが唯一の争点であった。 【判旨】裁判所は、口頭弁論を経ないで本件訴えを却下した。特許法178条3項により、審決取消しの訴えは審決謄本の送達日から30日以内に提起しなければならないところ、本件審決謄本が送達された令和2年6月20日から既に約5年5か月が経過した令和7年11月21日に提起された本件訴えは、出訴期間を大幅に徒過しており不適法であると判断した。この不備は補正不能であるため、行政事件訴訟法7条・民事訴訟法140条を適用して訴えを却下した。

※ この概要はAIが判決全文をもとに自動生成したものです。内容の正確性には十分注意していますが、誤りが含まれる可能性があります。正確な内容は原文をご確認ください。
判例データの一部は CaseLaw LOD(国立情報学研究所、CC BY 4.0)を利用しています。