知財
損害賠償請求控訴事件
判決データ
AI概要
【事案の概要】 原告ら(YouTubeに動画を投稿していた者)が、被告に対し、被告がGoogleに著作権侵害通知フォーム・プライバシー侵害通知フォーム・名誉毀損通知フォームを利用して原告らの動画の削除を求める通知をした行為が不法行為に当たるとして、損害賠償を求めた控訴審事案。原審は請求を全部棄却し、原告らが控訴した。 【争点】 ①著作権侵害通知フォームによるパブリシティ権侵害の通知の違法性、②プライバシー侵害通知フォームからの通知の違法性、③名誉毀損通知フォームからの通知の違法性。 【判旨】 知財高裁は、Googleは著作権侵害通知フォームの記載内容について一定の審査を行っており無条件に削除していたわけではないこと、被告の通知はパブリシティ権侵害を内容とするもので通知フォームの選択を誤ったにとどまること、原告らが被告の氏名等を無断で使用していた事実が認められる以上「専ら不当な目的」で通知がされたとまではいえないとして、いずれの通知についても不法行為の成立を否定し、控訴を棄却した。
※ この概要はAIが判決全文をもとに自動生成したものです。内容の正確性には十分注意していますが、誤りが含まれる可能性があります。正確な内容は原文をご確認ください。
判例データの一部は CaseLaw LOD(国立情報学研究所、CC BY 4.0)を利用しています。