今井弘晃裁判官の担当裁判例
全394件の裁判例
2025年
審決取消請求事件
再帰反射シートのキューブコーナー素子の二面角誤差に関する特許につき、先行文献から容易想到であるとして無効審決が維持された事例
損害賠償請求控訴事件
PCSK9(プロタンパク質コンベルターゼスブチリシンケクシン9型)に対する抗原結合タンパク質に関する特許権(特許第5705288号及び特許第5906333号)を有する控訴人(米国法人アムジエン・インコーポレーテッド)が、被控訴人(サノフィ株
特許権に基づく差止等請求控訴事件
高圧洗浄車の特許権侵害訴訟で、OEM供給元の製造販売について供給先の共同不法行為責任が否定された事例
損害賠償(本訴)請求控訴、同(反訴)請求附帯控訴事件
ブランドタオルのライセンス契約違反を理由とする著作権侵害等の請求につき、許諾範囲内の利用と認定し本訴・反訴とも棄却した事例
審決取消請求事件
「リーン姿勢で旋回可能な車両又はドローン」に係る特許出願につき、引用発明との相違点の容易想到性判断に誤りがあるとして拒絶審決を取り消した事例。
審決取消請求事件
東京五輪エンブレムの商標登録無効審判につき、商標法4条1項6号・7号・10号・19号のいずれの無効理由も認められないとして請求を棄却。
審決取消請求事件
歯科用超音波治療器の専用LED基板が医療用機械器具の部品に該当し、使用商標も登録商標と社会通念上同一であるとして不使用取消審判の不成立審決を維持。
審決取消請求事件
「触らない施術」の文字商標は指定役務の質(内容)を普通に表示するものにすぎず、商標法3条1項3号に該当するとした審決を維持。
審決取消請求事件
自動車チューニングパーツの商標「TOMEI」につき、需要者を一般消費者と広く解し、周知性及び混同のおそれをいずれも否定した事案。
損害賠償請求控訴事件、同附帯控訴事件
将棋解説動画に対する虚偽の著作権侵害申告につき、不競法上の損害賠償のほかに表現の自由侵害の不法行為は原則成立しないとし、逸失利益約1万8千円のみ認容。
不正競争行為差止請求控訴事件
ドライヤーの広告表示に対する品質誤認表示の差止請求につき、相当の科学的根拠に基づく表示は品質誤認に当たらないとの枠組みを示し、請求を棄却。
審決取消請求事件
閉店・解散した化粧品店の商標と類似する標章を親族が使用した事案で、訴外会社の解散や合意書の存在等から混同のおそれを否定し商標登録取消請求を棄却。
審決取消請求事件
電子マネー送金方法に関する特許の無効審判不成立審決につき、「証明情報」の技術的意義は電子証明書のような情報を指すとし、引用発明からの進歩性欠如等の主張をいずれも退けた事例。
審決取消請求事件
電子マネー送金システムの特許無効審判不成立審決の取消訴訟で、「証明情報」は管理サーバで作成される電子証明書的情報と解し、引用発明との相違点の容易想到性を否定した事例。
不正競争等に対する損害賠償請求控訴事件
空手道場経営者がSNS上で競合道場主を「鬼畜道場主」等と投稿した行為につき、名誉毀損、名誉感情侵害及び不正競争防止法上の信用毀損に該当すると認めた控訴審判決。
審決取消請求事件
靴類の商標「INTUITION」につき、通常使用権者が商品資料等で社会通念上同一の商標を使用していたと認め、不使用取消審決を取り消した事例。
2024年
審決取消請求事件
缶ビール開蓋後に泡が盛り上がる動的意匠の登録出願につき、気泡の形状が開栓ごとに異なり定形性を欠くとして意匠該当性を否定。
業務委託料、同反訴請求控訴事件
営業代行受託者が顧客からの特許侵害の問い合わせに不適切な回答をしたとする求償請求につき、特許調査は契約上の業務に含まれないとして請求を棄却。
審決取消請求事件
商標「UNITED GOLD」は一連一体の構成であり「UNITED」を要部として分離観察できないとして、引用商標「UNITED」との類似を否定した審決が維持された事例。
審決取消請求事件
三色LED照明装置の特許につき、引用発明に緑色発光手段を適用する動機付けがあり阻害要因もないとして進歩性を否定した審決を維持した事例
判例データの一部は、国立情報学研究所(NII)が提供する CaseLaw LOD(CC BY 4.0)を利用しています。