加島一十裁判官の担当裁判例
全16件の裁判例
2025年
死体遺棄幇助、死体損壊幇助被告事件
主な争点は、(1)Bによる死体遺棄が頭部を自宅に持ち帰った時点で終了したか、それとも警察臨場時まで継続するか、(2)被告人がBの死体遺棄を容認して幇助したといえるか、(3)被告人がAにビデオ撮影を依頼した時点でBの死体損壊の意図を認識してい
道路運送車両法違反、過失運転致傷事件
裁判所は、不正改造について、タイヤの突出は事故の危険性を高める悪質な改造であり、4本とも明らかに違法な状態にまで突出させた点を指摘した。被告人Bについては、本件改造を自己の趣味嗜好のために企て主導した責任は大きいが、前科がなく反省しているこ
殺人幇助、死体損壊幇助、死体領得幇助、死体遺棄幇助被告事件
娘による殺人・死体損壊等について、事前の計画認識を否定しつつ、死体遺棄及び損壊の幇助を認め懲役1年4月執行猶予4年とした事例。
2024年
自殺幇助被告事件
SNSで知り合った3名による練炭集団自殺で2名が死亡した自殺幇助事件につき、被告人の生育環境等を考慮し懲役3年・執行猶予4年(保護観察付)を言渡し。
過失運転致死被告事件
糖尿病患者がインスリン注射後に食事を摂らず運転し低血糖で意識障害に陥り横断中の児童を死亡させた過失運転致死につき、前日の同種事故歴も踏まえ禁錮2年6月の実刑とした事案
過失運転致死傷被告事件
アクセルとブレーキの踏み間違いにより約1.6km加速走行を続け死傷事故を起こした過失運転致死傷事件につき、過失の重大性から執行猶予を付さず禁錮2年6月の実刑とした事例
公契約関係競売入札妨害被告事件
医療センター敷地内の調剤薬局整備運営事業の公募型企画競争で、提出期限後に他社の提案額を漏えいし企画提案書を再提出させた行為につき公契約関係競売入札妨害罪の成立を認めた判決
2023年
2022年
殺人未遂、道路交通法違反、傷害被告事件
あおり運転後にコンビニ駐車場で通報者に車両を衝突させた殺人未遂等につき懲役6年とした裁判員裁判
強盗傷人被告事件
路上で高齢女性を押し倒しレンチで殴打して金品を奪おうとした強盗傷人事件で、防犯カメラ映像等から犯人性を認定し懲役6年を言い渡した事案。
傷害致死被告事件
同居の実母に対する暴行による傷害致死事件で、階段転落の弁解を排斥し懲役7年を言い渡した裁判員裁判
殺人未遂(認定罪名|傷害)被告事件
ホストクラブ従業員が包丁で上司の臀部を刺し骨盤を貫通させた事案で、刺突部位から殺意を否定し傷害罪を認定、懲役2年の実刑。
判例データの一部は、国立情報学研究所(NII)が提供する CaseLaw LOD(CC BY 4.0)を利用しています。