岡山忠広裁判官の担当裁判例
全143件の裁判例
2021年
審決取消請求事件
美容師のカット手法を写真等から分析する方法の特許出願について、各ステップが人の精神活動そのものであり、自然法則を利用した発明に該当しないと判断。
審決取消請求事件
短尺コーナー材による内装施工方法の特許について、サポート要件・明確性要件・実施可能要件の各違反を主張する無効審判請求を不成立とした審決を維持。
損害賠償等請求控訴事件
遠隔監視カメラシステムの特許権侵害訴訟で「携帯端末」及び「パンニング」の構成要件非充足を理由に請求を棄却した事例
特許権侵害差止等請求控訴事件
被包型側溝の特許権侵害訴訟で「せぎり部」の構成要件非充足及び均等侵害の不成立を認定し請求を棄却した事例
審決取消請求事件
マイクロディスプレイ用列バス駆動方法の特許出願につき、引用発明との同一性を認めて補正を却下した審決の判断に誤りはないとして請求を棄却した事例
損害賠償請求控訴事件
無許諾営業を続けるライブハウスの呼びかけに応じた演奏者の利用許諾申込みにつき、著作権管理事業法16条の拒否の正当理由を認め、損害賠償請求を棄却した事例
審決取消請求事件
フルハーネス型墜落制止用器具の上から着用する安全チョッキに関する特許出願について、引用発明及び周知技術からの容易想到性を認め進歩性を否定した審決を維持。
審決取消請求事件
商標「pum's」と著名商標「PUMA」は外観・称呼・観念のいずれにおいても類似せず、出所混同のおそれもないとして無効審判請求不成立の審決を維持。
差止請求権不存在確認請求控訴事件
都道府県の形状を語呂合わせで記憶させるDVD教材について、特許発明との均等侵害の成立を認め、差止請求権の不存在確認請求を棄却。
損害賠償等請求控訴事件
米国特許訴訟の提起・追行を不法行為とする請求を退け、特許実施許諾契約上の不提訴義務も明文規定がなく認められないとした事例
著作権等の侵害に基づく削除等請求控訴事件
二次創作同人作品間の著作権侵害の成否につき、描写の設定やシチュエーションの共通性はアイデアの域にとどまるとして翻案権侵害を否定した事例。
損害賠償請求控訴事件
ピストン式圧縮機の冷媒吸入構造に関する特許権侵害訴訟で、実施可能要件違反等の無効理由を否定し、特許法102条3項に基づき実施料率3%で約6億9886万円の損害を認容。
審決取消請求事件
商標「HIRUDOSOFT」は「Hirudoid」「ヒルドイド」と非類似であり、「HIRUDO」部分のみの分離観察は相当でないとして無効審判請求不成立の審決を維持した事例
審決取消請求事件
商標「ヒルドソフト」は「ヒルドイド」と外観・称呼いずれにおいても明確に区別でき非類似であるとして、無効審判請求不成立の審決を維持した事例
審決取消請求事件
核酸分解処理装置の特許につき、庫内差圧を陰圧で制御する構成は周知技術から容易想到として進歩性を否定し審決を取り消した事案
審決取消請求事件
二酸化炭素経皮吸収用組成物の特許につき、引用発明から気泡保持の課題を認識できないとして進歩性を肯定した事案
審決取消請求事件
特許無効審決の再審請求において、確定取消判決の拘束力に従った審決には判断遺脱の再審事由は認められないとした事例
審決取消請求事件
不使用取消審判の審決取消訴訟で商標権者が防御活動を一切行わず擬制自白が成立し、審判段階の判断が覆されて審決が取り消された事案。
審決取消請求事件
美容器特許の無効審決を取消し。甲1発明の球状ハンドルを長尺状に変更することには阻害要因があり、相違点の容易想到性判断に誤りがあると認定。
判例データの一部は、国立情報学研究所(NII)が提供する CaseLaw LOD(CC BY 4.0)を利用しています。