久末裕子裁判官の担当裁判例
全6件の裁判例
2025年
知財令和7(ネ)800
意匠権侵害差止等請求控訴事件
大阪高等裁判所2025年9月11日
ディスペンサーボトルの部分意匠権侵害訴訟で、被告商品背面の防滑シートとマグネットは一体として観察すべきとし、意匠非類似及び利用関係不成立と判断
知財令和6(ネ)1885
商標権侵害差止等損害賠償等請求控訴事件
大阪高等裁判所2025年4月24日
本件は、腕時計の商標権(登録第2696178号)をめぐる紛争の控訴審である。商標権者である一審原告海援隊及び独占的通常使用権者である一審原告ディンクスが、一審被告マル周及び一審被告王様舶来館に対し、被告標章を付した腕時計の販売等が商標権侵害
知財令和6(ネ)1431
著作者人格権侵害差止等請求控訴事件
大阪高等裁判所2025年2月27日
映画脚本の加筆修正につき、原案作成者が脚本家による修正作業自体に同意していたと認定し、同一性保持権侵害を否定した事例。
知財令和6(ネ)338等
不正競争行為差止等請求控訴・同附帯控訴事件
大阪高等裁判所2025年1月30日
将棋棋戦のAI評価値放送に対する著作権侵害を理由とした動画削除申請につき、当該放送自体が自由競争を逸脱する不法行為に当たり保護される営業上の利益を欠くとした事例。
知財令和6(ネ)1775
違約金請求控訴事件
大阪高等裁判所2025年1月23日
FC契約終了後の英語学習教室の継続運営が競業避止義務違反に当たらないとし、商標権侵害・営業秘密不正使用も否定した控訴審判決。
判例データの一部は、国立情報学研究所(NII)が提供する CaseLaw LOD(CC BY 4.0)を利用しています。