山西健太裁判官の担当裁判例
全11件の裁判例
2025年
詐欺、有印公文書偽造等被告事件
県補助金及び投資会社から合計4500万円を詐取した会社役員らに対し、主導者を懲役4年の実刑、従属的役割の共犯者を懲役3年執行猶予5年とした事例。
業務上横領、詐欺被告事件
公益社団法人の経理担当者が会計ソフトの虚偽仕訳により隠蔽しつつ約3263万円を横領・詐取した事案で、懲役4年を言い渡した事例
殺人未遂被告事件
性的嗜好に基づく殺人未遂事件で、計画的な犯行態様から完全責任能力を認め、中止未遂・自首を考慮しつつ懲役4年6月の実刑を言い渡した事案。
傷害致死、傷害被告事件
知的障害のある交際相手やその高齢の母に日常的に暴力を加え死亡させた傷害致死事件で、障害者・高齢者虐待として強い非難に値するとした事例
2024年
傷害致死被告事件
交際相手の2歳児を両腕で抱え込み鼻口部を閉塞させて窒息死させた傷害致死事件で、日常的虐待の延長として犯情を重く評価し懲役7年を言い渡した事例。
過失運転致死(変更後の訴因危険運転致死、予備的訴因過失運転致死)
一般道を時速約194kmで走行し右折車に衝突して死亡させた事案で、進行制御困難な高速度による危険運転致死罪の成立を認め懲役8年とした事例
傷害致死被告事件
飲み会で交際相手に抱きついた被害者を引き倒し腹部を踏みつけて死亡させた傷害致死事件につき、抱きつき行為を急迫不正の侵害と認め過剰防衛の成立を肯定した事例
各法人税法違反、地方法人税法違反被告事件
建設会社代表取締役が架空外注費の計上等により3事業年度で約2696万円の法人税等を免れたほ脱事件で、全額納付済み等を考慮し懲役1年・執行猶予3年とされた事例
住居侵入、強盗殺人被告事件
高齢男性とその長男を自宅で殺害し現金を強奪した住居侵入強盗殺人事件で、殺害態様の残虐性・生命軽視の甚だしさ等から死刑を選択した事例
殺人被告事件
妻及びその連れ子の2名をあらかじめ用意した凶器で殺害した事案で、落ち度のない9歳の子の殺害は身勝手かつ理不尽であるとして無期懲役を言い渡した事例
伊方原発運転差止請求事件
伊方原発3号機の運転差止請求につき、新規制基準及び適合性審査の合理性を肯定し、阿蘇山の巨大噴火の可能性は十分に小さいとして請求を棄却した事例
判例データの一部は、国立情報学研究所(NII)が提供する CaseLaw LOD(CC BY 4.0)を利用しています。