高櫻慎平
最高裁判所
秘書課参事官
事務総局参事官
司法修習
新61期
経歴(11件)
2024年3月31日異動
東京地方裁判所判事に補する
最高裁判所事務総局秘書課参事官を命ずる
東京簡易裁判所判事に補する
2021年4月22日異動
福岡地方裁判所判事に補する
福岡簡易裁判所判事に補する
2021年3月3日異動
東京地方裁判所判事に補する
2017年7月15日異動
東京簡易裁判所判事に補する
東京地方裁判所判事補に補する
判事補の職権の特例等に関する法律第一条の規定により判事の職務を行う者に指名する
2014年12月3日異動
最高裁判所事務総局民事局付を命ずる
出典: 官報
口コミ一覧
★☆☆☆☆
匿名・12日前
【恐怖!!密室で「どうでもいいだろ」と怒鳴りつける裁判官】
私は、裁判で4000万円の損害賠償を求められました。
とても無理筋な裁判なのに弁護士を頼むと500万円近くかかります。
仕方がないので、自分一人で裁判所まで毎月呼び出されていました。
プログラムの著作権が絡む訴訟です。
準備室といわれる小さな部屋に、原告・被告が交互に呼ばれて、裁判官とお話をさせられます。
当時、高櫻慎平裁判官は、民事47部の左陪席(一番下っ端)で、はじめは一対一で出てきていました。
ドアは閉まっていて小柄な書記官のおじさんがその前に立っていました。(おそらく進行状況を見て交代時に呼びに行くなどのため。)
高櫻裁判官は、ある時、私に「現在、裁判所は不正競争防止法という整理をしているから著作権者の立証責任は相手方にあるが、名誉毀損という構成もあって、そしたら立証責任が転換するが、どうするんだ」と聞きました。
「うーん、7月末のコードはないが6月のはあって差分も分かってるので、そこからですかね、真実といえなくても、真実と誤信したことについて、えー、なんでしたっけ?」
と私が言った途端に、高櫻裁判官は、突然大声で「どうでもいいだろ!!」と叫びました。
真実相当性という言葉が思い出せなかっただけで、怒鳴られるとは思ってもいなかったので、びっくりしました。
思わず後ろを振り返ると、ドアの前に立っていた書記官のおじさんも目をむいて驚いていました。
この裁判、裁判官や書記官は給与をもらって働いています。相手の弁護士もお金をもらっています。原告は訴えたくて訴えています。
被告である私だけは、かわいそうに、お金ももらっていないし、裁判なんかやりたくもないのです。
「国民の裁判を受ける権利」のせいで無理に来させられているのです。
「どうでもいいだろ!!」は、こちらのセリフです。
あえていうならば、どうでもいいのは裁判官などというしょうもない仕事をしていることです。日本には職業選択の自由があるのだから辞めればよいでしょう。
裁判所もさすがにまずいと思ったのでしょう。次の弁論準備手続からは、沖中康人裁判長が主に対応するようになりました。とはいえ、高櫻裁判官もついてきていました。
それ以降、準備室では、沖中裁判長の右後ろに高櫻裁判官は座っており、ほとんど黙っているのですが、時折、嫌味を言ってきます。
「100万円は、被告さんにとって、はした金でしょうが、なんとか受け取って和解していただけませんかね。」などです。
沖中裁判長はちょっと耳が遠いですが、悪い人ではなかったです。
この事件は、相手方の元弁護士も(代理人であることを隠して近づいてきて、最終的に)懲戒処分を受けるなど、本当にろくでもない相手ばかりでした。(この弁護士は参議院選挙に出馬したものの辞退しました。懲戒処分が理由のようです。)
怒鳴られてからは一週間くらい精神的にへこんでいました。その後も、行くたびによほど忌避の申し立てをしようかと思いましたが、結局1年半耐えました。
結果的には、私の主張がほぼ全面的に通ったのですが、裁判とはこの程度のものかという気持ちになりました。