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阿波野右起裁判官の担当裁判例

66件の裁判例

2024年

知財令和5(ワ)12021

特許権移転登録手続等請求事件

大阪地方裁判所2024年12月19日

防汚塗料の共同研究プロジェクトを頓挫させたとする共同不法行為等の請求につき、秘密情報の具体的利用行為の主張立証がなく組合契約の成立も認められないとして全部棄却した事例。

知財令和6(ワ)5302

発信者情報開示命令の申立てについての決定に対する異議事件

大阪地方裁判所2024年12月16日

ビットトレントによる動画の著作権侵害につき、ピース送信による自動公衆送信権侵害の成立及び調査システムによるIPアドレス特定の信頼性を認め、発信者情報開示命令を認可した事例

知財令和4(ワ)9696等

損害賠償請求事件(甲事件)、特許権移転登録手続請求事件(乙事件)

大阪地方裁判所2024年11月7日

活性型GcMAF合成方法の特許につき共同発明者性や協議義務違反が争われたが、発明者の権利放棄等を認定し請求をいずれも棄却した事案

知財令和3(ワ)11378等

損害賠償請求事件

大阪地方裁判所2024年11月7日

元執行役員らが在職中に競合会社のため取引先への営業活動を行った誠実義務違反を認定し、逸失利益等約515万円の損害賠償を認容した事案

知財令和4(ワ)11025等

特許権侵害差止等請求本訴事件、不当利得返還請求反訴事件

大阪地方裁判所2024年10月21日

ダニ捕獲マットの特許権侵害訴訟で、被告製品は不織布で挟む構造にすぎず特許の「多孔質通気性袋」に該当しないとして文言侵害・均等侵害をいずれも否定。

知財令和4ワ7393

商標権侵害差止等請求事件

大阪地方裁判所2024年8月22日

時計ブランドの正規許諾品の転売自体は商標権侵害に当たらないが、権限なく商標を付した包装箱を製造して販売する行為は侵害に該当するとされた事例

知財令和4ワ9112

損害賠償請求事件

大阪地方裁判所2024年8月22日

トナーカートリッジ用シール材の特許につき、糸の「径」は直径を意味し断面積による比較は文言に反するとして構成要件充足を否定した事例

知財令和2ワ1539

不正競争防止法違反行為差止等請求事件

大阪地方裁判所2024年7月30日

マンモグラフィ画像診断ソフトのソースコードについて、全従業員がアクセス可能で持出しが常態化していた管理体制では秘密管理性を欠くとして営業秘密性を否定した事例

知財令和5ワ829

違約金請求事件

大阪地方裁判所2024年7月18日

フランチャイズ契約終了後の競業避止義務につき、契約前から営んでいた英会話事業の継続は違反に当たらないとし、商標権侵害・営業秘密不正使用の主張もすべて排斥

知財令和3ワ2873

特許権侵害差止等請求事件

大阪地方裁判所2024年5月30日

食用畜肉塊の除毛装置に関する特許権侵害訴訟で、「多角形状」に凹多角形も含まれるとして技術的範囲への属否を肯定し、差止め及び約839万円の損害賠償が認容された事案

知財令和5ワ531

著作者人格権侵害差止等請求事件

大阪地方裁判所2024年5月30日

映画脚本の改稿につき、脚本家間の打合せでの発言は包括的同意に当たらないとして同一性保持権侵害を認めたが、慰謝料は5万円にとどまった事案

知財令和4ワ2058

特許権侵害差止等請求事件

大阪地方裁判所2024年5月30日

床下点検口の特許権侵害訴訟で、3件中2件の特許につき技術的範囲の属否を認め差止めを認容し、損害額は競合品の存在等から8割の推定覆滅を適用

知財令和3ワ1720

特許権侵害差止等請求事件

大阪地方裁判所2024年4月22日

電池に関する特許権侵害訴訟で、クリップ部材を介した接合も構成要件を充足するとして一部侵害を認め、実施料相当額約5億2900万円の損害賠償を命じた事例

知財令和5ワ691

商標権侵害差止等請求事件

大阪地方裁判所2024年4月18日

歯科医院名「香椎照葉こどもとママの歯科医院」は地名部分を含む全体で比較すべきであり、「子どもとママの歯医者さん」等の登録商標とは外観・称呼・観念いずれも非類似と判断

知財令和4ワ8785

損害賠償請求事件

大阪地方裁判所2024年4月15日

青ノリ採苗技術の共同研究契約に基づく研究成果の無断公表及び特許取得妨害を理由とする損害賠償請求につき、公表内容は共同研究の成果に当たらず、被告に妨害行為も認められないとして請求を棄却した事例

知財令和5ワ3375

特許権侵害差止等請求事件

大阪地方裁判所2024年3月21日

庇に関する特許権侵害訴訟において、被告製品の先端見切の構造が当接部とガイド面の間に張出部を介して離間しており、構成要件の「縦板部」を充足しないとして請求を棄却した事例

知財令和5ワ893

不正競争行為差止等請求事件

大阪地方裁判所2024年3月18日

ECサイトで競合商品の商標権侵害を申告して出品停止させた行為につき、商標非類似等を理由に虚偽告知に当たるとして不正競争防止法に基づく差止めと約713万円の賠償を命じた事例

知財令和4ワ9521

特許権侵害差止等請求事件

大阪地方裁判所2024年2月26日

熱可塑性樹脂組成物の特許における紫外線吸収剤の「分子量700以上」の充足性が争われ、IUPAC原子量表に基づく計算で699.9と認定され、数値限定の技術的意義から均等侵害も否定された事例

判例データの一部は、国立情報学研究所(NII)が提供する CaseLaw LOD(CC BY 4.0)を利用しています。

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