大友真紀子裁判官の担当裁判例
全8件の裁判例
2025年
下級裁令和7(う)140
傷害、殺人
福岡高等裁判所2025年9月2日
生後約8か月の実子の胸腹部を強く圧迫し肝破裂で死亡させた殺人事件の控訴審で、懲役12年の量刑判断に不当はないとして弁護人の控訴を棄却した判決。
下級裁令和7(う)25
傷害致死
福岡高等裁判所2025年5月13日
交際相手の2歳児に対し鼻口部を閉塞する暴行を加え窒息死させた傷害致死事案で、日常的虐待の背景を踏まえ懲役7年の原判決を維持した控訴審判決
下級裁令和5(わ)273
傷害致死、傷害被告事件
高知地方裁判所 刑事部2025年3月18日
薬物リキッド持ち逃げへの集団制裁として被害者を暴行し死亡させた傷害致死事件で、反社会的動機と執拗な暴行態様を重視し懲役8年が言い渡された事案。
2024年
下級裁令和5(わ)289
傷害致死、傷害
高知地方裁判所2024年12月23日
薬物代金の持ち逃げに対する制裁として集団で暴行を加え1名を死亡させた傷害致死事件で、主導的立場の被告人に懲役8年6月を言い渡した裁判員裁判。
下級裁令和5(わ)357
建造物侵入、現住建造物等放火、窃盗
高知地方裁判所2024年11月29日
元従業員が深夜に宿泊客37名滞在のホテルに侵入し窃盗後に放火した事案で、多数の生命を危険にさらした犯情の重さから懲役6年とした事例
下級裁令和5(わ)164
殺人
高知地方裁判所2024年10月22日
妄想性障害の実母から長年言い掛かりを受けていた被告人による殺人事件で、経緯への同情を考慮しつつ懲役10年を宣告。
下級裁令和4(わ)383
詐欺
高知地方裁判所2024年10月8日
夫婦共謀による知人らへの連続詐欺事件で、対象者を認識しない犯行について包括的共謀の成立を否定し一部無罪とした事例。
判例データの一部は、国立情報学研究所(NII)が提供する CaseLaw LOD(CC BY 4.0)を利用しています。