岩井直幸裁判官の担当裁判例
全104件の裁判例
2023年
審決取消請求事件
電気スイッチの形状を図形化した商標につき、商品形状の表示にすぎず自他商品識別力を欠くとして登録を拒絶した事例
審決取消請求事件
角栓除去用クレンジング剤特許につき、界面活性剤の配合量に関する除く構成の容易想到性を肯定し進歩性を否定した事例
審決取消請求事件
レーザ加工装置の内部改質領域形成に関する特許につき、表面加工用の焦点位置調整技術の適用に動機付けがないとして進歩性を肯定した審決を維持。
審決取消請求事件
携帯端末の遠隔操作用デバイスに関する特許出願の拒絶審決取消訴訟で、各相違点はいずれも設計事項又は周知技術から容易想到として審決を維持。
審決取消請求事件
卵パック移載ロボットの特許につき、明細書に具体的記載のない選択的構成も当業者が技術常識から実施可能として、実施可能要件・サポート要件違反を否定
特許取消決定取消請求事件
防眩フィルム特許の取消決定取消訴訟で、パラメータの測定条件が明確性要件を充足し実施可能要件・サポート要件にも違反しないとして取消決定を取り消し
審決取消請求事件
「ブランディングDX」の文字商標が役務の質を普通に表示する記述的商標に当たるとして商標法3条1項3号該当性を肯定し、拒絶審決を維持
審決取消請求事件
結合商標中の「遊」が圧倒的存在感を持ち「VENTURE」部分は要部に当たらないとして、本願商標「VENTURE」との非類似を認め拒絶審決を取消し
特許権侵害差止等請求控訴事件
再帰反射シートの特許侵害訴訟で、被告製品の一部が技術的範囲に属するとし、推定覆滅2割を適用して約15億5000万円の損害賠償を認容
審決取消請求事件
拡散反射光を再現する表示装置の特許出願につき、輝度算出式やランベルト分布の採用は引用発明と技術常識から容易想到であるとして進歩性を否定した審決を維持
販売差止等請求控訴事件
ブーツの形態的特徴の組合せに不競法上の周知商品等表示性を認め、価格差や素材の違いがあっても混同のおそれを肯定した事例
損害賠償請求控訴事件
YouTube動画内で匿名的表現により言及された者が名誉毀損等を主張した事案で、サジェストキーワードの変動性等から一般視聴者による同定可能性を否定し請求を棄却した控訴審判決
審決取消請求事件
「athlete Chiffon」の文字商標が指定役務の質を表示するにすぎないとして商標法3条1項3号及び4条1項16号該当性を肯定し、拒絶審決を維持した事例
審決取消請求事件
シボパターン補修用マスキングシートに関する特許につき、引用発明との実質的相違点が認められず新規性又は進歩性を欠くとした無効審決が維持された事例
審決取消請求事件
「RaaS/ラース」はロボット・アズ・ア・サービスの略語として記述的商標に該当し、自他識別力を欠くとした事例
特許分割出願却下処分取消請求控訴事件
特許の設定登録後にされた分割出願は、もとの出願が特許庁に係属していないため不適法であるとして却下処分を維持した事例
審決取消請求事件
カップ食品の中皿嵌合構造に関する特許出願につき、引用発明との実質的相違点がないとして新規性欠如を認めた審決を維持した事例
著作権侵害差止等請求控訴事件
JICA委託契約に基づき海外派遣された専門家が作成した防災ポリシーの著作権帰属につき、不当利得返還請求を棄却した事例
審決取消請求事件
「熟成鰻」の文字商標が指定役務の質を表示する記述的商標に該当するとして商標法3条1項3号による拒絶審決を維持。
審決取消請求事件
塗装機器に関する特許の進歩性が争われ、引用発明はカラー印刷を目的とするため単色塗装への転用に阻害要因があるとして無効審判の請求不成立審決を維持。
判例データの一部は、国立情報学研究所(NII)が提供する CaseLaw LOD(CC BY 4.0)を利用しています。