古賀千尋裁判官の担当裁判例
全63件の裁判例
2023年
発信者情報開示請求事件
BitTorrentを用いた動画ファイルの送信可能化による著作権侵害を認定し、プロバイダ責任制限法に基づく発信者情報の開示請求を認容した事例。
損害賠償請求事件
YouTube著作権侵害申立てによる動画公開停止の不法行為該当性が争われ、申立人が写真の著作権者であると認定し請求を棄却。
特許権侵害損害賠償等請求事件
携帯音楽プレーヤーのクリックホイールが接触操作型入力装置の特許の技術的範囲に属するとし、進歩性欠如の抗弁を退けた上で実施料率0.5%により約4388万円の支払を命じた判決
発信者情報開示命令申立却下決定に対する異議事件
書類をiPhoneで撮影した写真の著作物性を否定し、仮に著作物であっても批評目的の引用として適法とした上、名誉権侵害も否定して発信者情報開示命令申立てを却下した事例
損害賠償請求事件
写真家の作品をデザイン会社が約7年半自社サイトに無断掲載した事案で、制作実績紹介の慣行による黙示の許諾及び引用の抗弁をいずれも排斥し、代表取締役の重過失による任務懈怠責任も肯定。
発信者情報開示請求事件
BitTorrentを利用した動画ファイルの送信可能化について、不特定多数へのアップロードが可能な状態でピースをダウンロードさせた通信は特定電気通信に該当するとして、発信者情報の開示を認容。
損害賠償等請求事件
十字図形商標の侵害が認められたかばん製品の輸入販売につき、商標法38条3項に基づき使用料率4%で損害額を算定。
発信者情報開示請求事件
BitTorrentによるアダルトビデオの送信可能化について、時刻表示アプリの正確性を認め、著作権侵害の明白性を肯定して発信者情報開示を命じた事例
発信者情報開示請求事件
BitTorrentによる動画ファイルの送信可能化権侵害につき、ファイル共有ソフトの技術的仕組みに基づき侵害を認定し、発信者情報開示を認容した事例。
発信者情報開示請求事件
著作権侵害訴訟の判決内容を伝えるネット投稿に係争対象の写真を掲載した行為が、著作権法41条の時事の事件の報道のための利用に該当し適法とされた事例。
発信者情報開示請求事件
BitTorrentを利用した動画の送信可能化権侵害につき、調査会社による調査の信用性を認め、発信者情報の開示を命じた事例。
商標権侵害差止請求事件
軽自動車をベースに著名外国車を模した車両に当該メーカーの商標を付して販売を申し出た行為につき、商標権侵害の差止めを認めた事例
損害賠償請求事件
アイドリングストップ機能搭載車両に関する特許権侵害訴訟で、構成要件充足性は認めつつも進歩性欠如により特許無効を理由に請求を棄却した事例
発信者情報開示請求事件
BitTorrentを用いた動画の送信可能化権侵害につき、IPアドレス調査の信用性を認め、プロバイダに対する発信者情報開示請求を認容した事例
損害賠償請求事件
FX自動売買サービスの特許侵害訴訟で、特許権者自身が発明を実施していない場合には特許法102条1項・2項の適用が否定され、3項の実施料相当額のみが認容された事例。
発信者情報開示請求事件
BitTorrentによる音楽ファイルの送信可能化がレコード製作者の送信可能化権を侵害するとして、発信者情報の開示を認容した事例。
発信者情報開示請求事件
インスタグラム投稿動画のスクリーンショットを無断転載した行為につき、動画の映画の著作物としての著作物性を認め、発信者情報開示を認容した事例。
発信者情報開示請求事件
BitTorrentによるレコードの送信可能化権侵害につき、ピア間通信の特定電気通信該当性を肯定し、発信者情報の開示を認容。
発信者情報開示請求事件
BitTorrentによる動画の送信可能化権侵害につき、ファイル保持率100%未満でも著作権侵害が成立するとし、発信者情報の開示を認容。
発信者情報開示請求事件
YouTube上の楽曲無断投稿による氏名表示権侵害につき、制作経緯の具体的陳述から著作者性を認定し、著作権法19条3項の省略も否定して発信者情報開示を認容。
判例データの一部は、国立情報学研究所(NII)が提供する CaseLaw LOD(CC BY 4.0)を利用しています。