古賀千尋裁判官の担当裁判例
全63件の裁判例
2022年
発信者情報開示請求事件
YouTuberになりすましたTwitterアカウントによる本名暴露・暴言投稿・動画無断転載について、プライバシー権・著作権・名誉権侵害を認め発信者情報開示を命令
発信者情報開示請求事件
マッチングアプリ要注意人物として顔写真・氏名を晒すTwitter投稿について、自撮り画像の著作物性を認め発信者情報開示を命令
不正競争行為差止等請求事件
喘息吸入薬シムビコートの吸入器形態が不競法上の商品等表示に当たるかが争われ、医師・薬剤師は形態でなく成分名で選択するとして表示該当性を否定し請求棄却
著作権等に基づく差止等請求事件
生長の家創立者の宗教的「神示」2頁分を記念誌に全文掲載した行為につき、公正な慣行に合致し目的上正当な範囲内の引用に当たるとして著作権侵害を否定
特許権侵害差止等請求事件
浜松ホトニクスがステルスダイシング技術の特許侵害で東京精密を提訴。裁判所は侵害を認定し、実施料率30%で約15億円の損害賠償と差止めを命じた
発信者情報開示請求事件
BitTorrentによるアダルト動画の送信可能化権侵害を認め、経由プロバイダに対する発信者情報開示を命じた事例
商標権侵害損害賠償請求事件(第1事件)、商標権侵害行為差止請求事件(第2事件)
英国BOY LONDONブランドの商標権侵害が認められ、サブライセンスや並行輸入の抗弁を排斥し差止めと損害賠償を認容
損害賠償金請求事件
ECサイト上のフライパン商品画像の無断掲載につき著作物性と過失を認めつつ、画像の一体性等を考慮し使用料相当損害額を5万円と認定した事例
損害賠償等請求事件
膝用サポーターの特許権侵害訴訟で、側面圧迫領域の構成要件非充足及びサポート要件違反を理由に請求を棄却
不正競争行為差止等請求事件
共同特許権者による取引先への侵害告知が、改良品の非充足を認定の上、不正競争防止法上の虚偽事実の告知に該当するとして差止め及び損害賠償を認容
発信者情報開示請求事件
BitTorrentのHandshake通信が送信可能化権侵害に係る発信者情報に該当するとして、プロバイダに対する発信者情報開示請求を認容した事例。
国内・国際特許を取れなくされた職務発明における相当の対価請求事件
職務発明の相当対価請求につき、冒認出願により使用者が特許権に基づく権利行使をなし得ず、超過利益は存在しないとして請求を棄却
請求異議事件
品質誤認表示の差止判決に基づく間接強制決定に対する請求異議につき、不作為義務に違反していない事実は異議事由とならないとして請求を棄却した事例。
発信者情報開示請求事件
BitTorrentのHandshake応答確認により送信可能化権侵害を推認し、経由プロバイダに対する発信者情報開示請求を認容した事案。
発信者情報開示請求事件
BitTorrentを用いた動画の送信可能化権侵害につき、検知システムによるHandshake確認結果に基づき侵害を認定し発信者情報の開示を命じた事案。
(事件名なし)
元代表取締役による社内データ持出しにつき、営業秘密の秘密管理性及びデータの著作物性をいずれも否定し、損害賠償請求を全部棄却。
発信者情報開示請求事件
ライブ配信者への掲示板上の侮辱的投稿について、名誉感情侵害の明白性を認め、発信者情報の開示を命じた事例。
損害賠償等請求事件
週刊誌による映画批評の名誉毀損は否定したが、未公表の脚本を無断掲載した行為について公表権侵害を認めた事例。
損害賠償請求事件
元プロテニス選手が雑誌記事による名誉毀損等を主張した事案で、記事の公共性・真実性を認め請求を棄却。
判例データの一部は、国立情報学研究所(NII)が提供する CaseLaw LOD(CC BY 4.0)を利用しています。