國井陽平裁判官の担当裁判例
全32件の裁判例
2023年
発信者情報開示請求事件
Twitter上で氏名・住所・顔写真を晒し「汚マンコ雌豚」等と記載した投稿について名誉感情侵害の明白性を認め、投稿の約3時間36分前のログイン通信も発信者特定の唯一の手段として侵害関連通信に該当すると判断。
発信者情報開示請求事件
リスティング広告における他社登録商標の無断使用について、広告削除後も証拠により過去の商標権侵害が認定され、発信者情報開示が認容された事例。
発信者情報開示請求事件
BitTorrentを用いた動画ファイルの送信可能化による著作権侵害につき、調査方法の信用性を肯定し発信者情報の開示を命じた事例
損害賠償請求事件
アイドリングストップ機能搭載車両に関する特許権侵害訴訟で、構成要件充足性は認めつつも進歩性欠如により特許無効を理由に請求を棄却した事例
発信者情報開示請求事件
BitTorrentを用いた動画の送信可能化権侵害につき、IPアドレス調査の信用性を認め、プロバイダに対する発信者情報開示請求を認容した事例
発信者情報開示請求事件
BitTorrentによる動画ファイルの送信可能化権侵害につき、調査会社の調査の信用性を認め、プロバイダに対する発信者情報開示請求を認容した事例。
発信者情報開示請求事件
鍵アカウントのストーリーズに投稿された動画の静止画をGoogleマップに無断転載した行為につき、著作物性と著作権侵害を認め発信者情報開示を命じた事例。
損害賠償請求事件
FX自動売買サービスの特許侵害訴訟で、特許権者自身が発明を実施していない場合には特許法102条1項・2項の適用が否定され、3項の実施料相当額のみが認容された事例。
発信者情報開示請求事件
BitTorrentを用いた動画ファイルの送信可能化による著作権侵害につき、調査の信用性に関する抽象的な反論を退け、発信者情報の開示を命じた事例。
発信者情報開示請求事件
BitTorrentを用いた動画ファイルの送信可能化による送信可能化権侵害につき、IPアドレス偽装の抽象的可能性では調査の信用性は覆らないとして開示を命じた事例。
発信者情報開示請求事件
リスティング広告における登録商標と類似する標章の使用が商標権侵害に当たるとして、経由プロバイダに対する発信者情報開示請求を認容した事例。
発信者情報開示請求事件
インスタグラム投稿動画のスクリーンショットを無断転載した行為につき、動画の映画の著作物としての著作物性を認め、発信者情報開示を認容した事例。
発信者情報開示請求事件
BitTorrentによるレコードの送信可能化権侵害につき、ピア間通信の特定電気通信該当性を肯定し、発信者情報の開示を認容。
発信者情報開示請求事件
BitTorrentによる動画の送信可能化権侵害につき、ファイル保持率100%未満でも著作権侵害が成立するとし、発信者情報の開示を認容。
発信者情報開示請求事件
YouTube上の楽曲無断投稿による氏名表示権侵害につき、制作経緯の具体的陳述から著作者性を認定し、著作権法19条3項の省略も否定して発信者情報開示を認容。
発信者情報開示請求事件
BitTorrentのHandshake通信はファイルの送信可能化状態の継続を示すものであり、プロバイダ責任制限法上の「権利の侵害に係る発信者情報」に該当するとして開示を認容。
2022年
発信者情報開示請求事件
YouTuberになりすましたTwitterアカウントによる本名暴露・暴言投稿・動画無断転載について、プライバシー権・著作権・名誉権侵害を認め発信者情報開示を命令
発信者情報開示請求事件
マッチングアプリ要注意人物として顔写真・氏名を晒すTwitter投稿について、自撮り画像の著作物性を認め発信者情報開示を命令
不正競争行為差止等請求事件
ガス遮断弁の製品形態が不競法上の周知な商品等表示に該当するか争われた事案。専門業者間の取引実情から形態に出所表示機能はないとして請求棄却
商標権侵害損害賠償請求事件(第1事件)、商標権侵害行為差止請求事件(第2事件)
英国BOY LONDONブランドの商標権侵害が認められ、サブライセンスや並行輸入の抗弁を排斥し差止めと損害賠償を認容
判例データの一部は、国立情報学研究所(NII)が提供する CaseLaw LOD(CC BY 4.0)を利用しています。