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宮坂昌利裁判官の担当裁判例

394件の裁判例

2024年

知財令和5行ケ10086

審決取消請求事件

知的財産高等裁判所2024年6月5日

皮膚刺激ブラシに関する特許無効審判の審決取消訴訟で、引用発明との相違点はいずれも実質的であり、周知技術の適用にも阻害要因があるとして新規性・進歩性欠如の主張を排斥した事例

知財令和6行ケ10003

審決取消請求事件

知的財産高等裁判所2024年6月3日

「骨格診断7タイプ」の文字商標が指定役務の質を普通に用いられる方法で表示する標章に該当するとして商標法3条1項3号による拒絶審決が維持された事例

知財令和5ネ10052

特許権侵害差止等請求控訴、同附帯控訴、民訴法260条2項の申立て事件

知的財産高等裁判所2024年4月24日

レーザ加工装置の特許侵害訴訟の控訴審で、特許法102条2項の適用を認め相当実施料率を15%と認定し、約8億3000万円の損害賠償を認容した事例

知財令和5行ケ10109

審決取消請求事件

知的財産高等裁判所2024年4月24日

商標「奇跡のラカンカ」につき、原査定と異なる拒絶理由で審判請求不成立とした手続の瑕疵を認めつつ、審尋で弁明機会が付与されていたとして審決の結論に影響しないと判断した事例

知財令和5行ケ10077

審決取消請求事件

知的財産高等裁判所2024年4月24日

「Vサインを閉じるジェスチャ」によるプログラム実行指示装置の特許出願につき、引用発明との実質的相違点を認めず進歩性を否定した事例

知財令和5行ケ10091

特許取消決定取消請求事件

知的財産高等裁判所2024年4月22日

バリア性積層体の特許取消決定につき、主引用発明と副引用発明の技術分野が異なり技術的事項も正反対であるとして適用の動機付けを否定し決定を取り消した事例

知財令和5行ケ10141

審決取消請求事件

知的財産高等裁判所2024年4月10日

「知財実務オンライン」の文字商標につき、役務の質を普通に表示するものとして商標法3条1項3号に該当し、約3年間のYouTube配信実績等によっても使用による識別力の獲得は認められないとした事例

知財令和5行ケ10037

審決取消請求事件

知的財産高等裁判所2024年4月10日

「知財実務オンライン」の文字商標につき、知的財産に関する実務の情報をオンラインで提供するものと認識され商標法3条1項3号に該当し、使用による識別力の獲得も認められないとして拒絶審決を維持した事例

知財令和5行ケ10131

審決取消請求事件

知的財産高等裁判所2024年3月27日

「hololive Indonesia」の商標について、需要者が「Indonesia」を産地・提供場所と認識し品質誤認のおそれがあるとして商標法4条1項16号該当を認めた事例

知財令和5ネ10086

特許権侵害差止請求控訴事件

知的財産高等裁判所2024年3月27日

物質特許の技術的範囲は単離された高純度物質に限定されず、製造方法にかかわらず効力が及ぶとして、5-アミノレブリン酸リン酸塩に関する特許権侵害の差止請求を認容した事例

知財令和4行ケ10127

審決取消請求事件

知的財産高等裁判所2024年3月18日

セレコキシブ組成物の特許につき、明細書における「粒子」の意義が一次粒子か二次粒子かで一義的に明確でなく、粒径分布の発明特定事項も不明確であるとして明確性要件違反を認めた事例

知財令和4行ケ10110

審決取消請求事件

知的財産高等裁判所2024年3月18日

鋼管矢板式係船岸の設計方法に関する特許につき、剛度パラメータの関係式は公知手法に基づきサポート要件を充足し、先行文献にも当該式を導出する示唆がないとして進歩性を肯定した事例

知財令和5行ケ10095

審決取消請求事件

知的財産高等裁判所2024年3月11日

エルメスの橙色と茶色の色彩の組合せのみからなる商標について、一般消費者を広く需要者とすべき指定商品において使用による識別力の獲得が認められないとして登録を拒絶した事例

知財令和5行ケ10111

審決取消請求事件

知的財産高等裁判所2024年3月11日

ありふれた氏「田中」と業種名「箸店」の結合からなる商標「田中箸店」は自他商品識別力を欠き、販売実績等によっても特別顕著性を獲得したとはいえないとした事例

知財令和5行ケ10052

特許取消決定取消請求事件

知的財産高等裁判所2024年3月11日

アシスト装置用減速機の主軸受に関する特許につき、産業用ロボットと異なり荷重が小さいことから周知の軸受を選択することは通常の創作能力の発揮にすぎないとして進歩性を否定した事例

知財令和5ネ10091

商標権侵害行為差止等請求控訴事件

知的財産高等裁判所2024年3月6日

左派系論壇誌の題号について商標権を取得した原告が、同一題号で出版物を発行する被告らに対し差止め等を求めた事案で、先使用権・権利濫用の抗弁をいずれも排斥し、差止め及び損害賠償を認容した事例

知財令和5行ケ10085

審決取消請求事件

知的財産高等裁判所2024年3月6日

分割出願の分割要件違反の瑕疵を訂正審判で治癒することの可否が争われ、訂正の目的要件は訂正審判請求時の明細書等を基準に判断すべきであるとして請求を棄却した事例

知財令和5行ケ10116

審決取消請求事件

知的財産高等裁判所2024年2月28日

「Tibet Tiger」商標について、チベットがじゅうたんの著名産地でありトラ柄製品が広く取引されている実情から、商品の産地・品質の記述的表示にすぎないとして商標法3条1項3号該当性を肯定した事例

知財令和5ネ10083

特許権侵害差止請求控訴事件

知的財産高等裁判所2024年2月26日

トレーニング器具の特許につき、負荷伝達部の構成が発明の本質的部分に当たるとして均等論の第1要件を否定し、特許権侵害の成立を認めなかった事例

知財令和5ネ10071

特許権侵害差止等請求控訴事件

知的財産高等裁判所2024年2月21日

チップ型ヒューズの特許に係る均等侵害につき公知技術からの容易推考を理由に第4要件非充足とし、控訴審で追加された請求項に基づく主張は時機に後れた攻撃方法として却下

判例データの一部は、国立情報学研究所(NII)が提供する CaseLaw LOD(CC BY 4.0)を利用しています。

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