頼晋一裁判官の担当裁判例
全101件の裁判例
2023年
審決取消請求事件
「ブランディングDX」の文字商標が役務の質を普通に表示する記述的商標に当たるとして商標法3条1項3号該当性を肯定し、拒絶審決を維持
特許権侵害差止等請求控訴事件
再帰反射シートの特許侵害訴訟で、被告製品の一部が技術的範囲に属するとし、推定覆滅2割を適用して約15億5000万円の損害賠償を認容
審決取消請求事件
拡散反射光を再現する表示装置の特許出願につき、輝度算出式やランベルト分布の採用は引用発明と技術常識から容易想到であるとして進歩性を否定した審決を維持
販売差止等請求控訴事件
ブーツの形態的特徴の組合せに不競法上の周知商品等表示性を認め、価格差や素材の違いがあっても混同のおそれを肯定した事例
損害賠償等請求控訴事件
膝用コンプレッションサポーターの特許権侵害訴訟で、一体編成構造の被告製品が「樹脂より成る低伸縮性材料を固着」の構成要件を充足するか及び均等侵害の成否が争われた事案
損害賠償請求控訴事件
住宅地図の著作権侵害が争われた控訴審で、地図の素材の取捨選択や配置等の表現はいずれもありふれたものであり、被控訴人地図から原告地図の表現上の本質的特徴を直接感得できないとして侵害を否定。
審決取消請求事件
シボパターン補修用マスキングシートに関する特許につき、引用発明との実質的相違点が認められず新規性又は進歩性を欠くとした無効審決が維持された事例
特許権侵害差止等請求控訴事件
授乳用ユニットの特許につき、筐体にキャスターを設ける構成は引用発明に周知技術を組み合わせて容易に想到できるとして進歩性を否定。
特許取消決定取消請求事件
高速ドローン等航空機の特許取消決定の取消訴訟で、プロペラガード兼用翼の構成は引用発明の組合せにより容易想到として進歩性欠如を維持。
審決取消請求事件
「RaaS/ラース」はロボット・アズ・ア・サービスの略語として記述的商標に該当し、自他識別力を欠くとした事例
商標登録取消決定取消請求事件
4つ目のスマイルマーク商標が先願の同種商標と類似するとした特許庁の登録取消決定を支持し、外観の差異は離隔的観察で識別困難と判断。
審決取消請求事件
塗装機器に関する特許の進歩性が争われ、引用発明はカラー印刷を目的とするため単色塗装への転用に阻害要因があるとして無効審判の請求不成立審決を維持。
2006年
判例データの一部は、国立情報学研究所(NII)が提供する CaseLaw LOD(CC BY 4.0)を利用しています。