櫻井真理子裁判官の担当裁判例
全9件の裁判例
2025年
傷害致死
2歳の長男の腹部を足で踏み付け肝挫滅による出血性ショックで死亡させた傷害致死事件で、日常的虐待や犯行後の虚偽説明を考慮し懲役8年を言い渡した事例
過失運転致死傷被告事件
弁護人は、最高速度が遵守されずブレーキが的確に操作されなかった原因は被告人の突発的な体調不良である可能性があるとして無罪を主張した。これに対し裁判所は、被告人運転車両が衝突直前まで車体を対向車線側に大きく傾けながらも湾曲した自車線内を走行し
住居侵入、殺人
犯行から約20年後に起訴された住居侵入・殺人事件で、現場血液のDNA型鑑定等から被告人を犯人と認定し、面識のない被害者に対する残忍な犯行として懲役15年を言い渡した事例。
2023年
公職選挙法違反被告事件
参院選に際し現職衆議院議員から選挙運動報酬として合計50万円の供与を受けた市議会議員について、被買収罪の成立を認め罰金30万円及び追徴50万円を言い渡した事例
公職選挙法違反被告事件
参院選に際し立候補者の配偶者である衆議院議員から合計50万円の供与を受けた市議会議員につき、受領時の言動等から買収目的の認識を認定し罰金30万円を言い渡した事例
公職選挙法違反被告事件
参議院選候補者の配偶者から現金30万円を受領した市議会議員が公選法違反(被買収)に問われ、検察審査会の起訴相当議決を経た公訴提起の適法性や報酬認識の有無が争われた事案
公職選挙法違反被告事件
参議院選挙に際し現職衆議院議員から合計70万円の現金供与を受けた市議会議員につき、被買収罪の成立を認め罰金40万円及び追徴70万円を言い渡した事例。
保護責任者遺棄、保護責任者遺棄致死
3歳児を自宅に放置して旅行に行き餓死させた保護責任者遺棄致死事件で、被告人の成育歴や発達トラウマを考慮しても懲役8年は重過ぎないとして控訴を棄却。
判例データの一部は、国立情報学研究所(NII)が提供する CaseLaw LOD(CC BY 4.0)を利用しています。