佐藤達文裁判官の担当裁判例
全266件の裁判例
2022年
2021年
特許権侵害差止請求事件
プレガバリン後発医薬品の特許権侵害訴訟で、明細書の薬理データが侵害受容性疼痛に限られるとして実施可能要件違反等を認定し請求を棄却。
商標権侵害行為差止等請求事件
古武道の流派名称「小野派一刀流」の演武大会等での使用につき、流派を示すにとどまり商標的使用に当たらないとして差止請求を棄却した事例。
特許権侵害差止請求事件
後発医薬品メーカーによるプレガバリン製剤の製造販売につき、明細書の薬理試験が侵害受容性疼痛の効果を示すにすぎず実施可能要件等に違反するとして特許権侵害を否定。
特許権侵害差止請求事件
鎮痛剤の医薬用途発明につき神経障害性疼痛等に対する実施可能要件違反を認め、後発医薬品への特許権侵害請求を棄却した事例
不正競争行為差止等請求事件
日本酒の商品名「○○の夜明け」及び容器デザインの類似が争われ、「夜明け」は普通名詞で識別力なく、周知著名性も認められないとして不正競争行為を否定
特許権に基づく製造販売禁止等請求事件
作業用手袋に関する特許権侵害訴訟において、被告製品の構成要件充足は争いがないものの、出願前の公然実施品に基づく進歩性欠如の無効理由を認め請求を棄却した事例
損害賠償請求事件(本訴),損害賠償請求反訴事件(反訴)
バニーガール衣装の模倣販売を巡り、周知性・形態同一性・著作物性をいずれも否定し、逆にSNSでの「コピー商品」投稿が信用毀損に当たるとして反訴を一部認容。
特許権侵害行為差止等請求事件
特許出願前から同一製品が不特定多数に販売されていた事実を認定し、公然実施による無効を理由に特許権侵害の請求を全部棄却した事例
著作権侵害差止等請求事件
書店業務管理ソフトの表示画面について、共通部分は業務上必要な情報のアイデアに属し創作性がないとして著作権侵害及び不正競争行為の成立をいずれも否定した事例
意匠権侵害差止等請求事件
排水口用ゴミ受けの意匠権侵害訴訟で、被告製品の製造元が意匠出願日前に独自に事業を開始していたと認定し、意匠法29条の先使用権を肯定して請求棄却。
債務不存在確認請求事件
BitTorrentによるアダルト動画の送信可能化権侵害につき共同不法行為の成立を認めつつ、各利用者の関与期間に応じた損害額に限定。
損害賠償等請求事件
ヘアースタイル写真レンタルサービスの契約者が、ID共有により系列4店舗で無断掲載した行為につき著作権侵害の責任を認定。
(事件名なし)
SNS上の名誉毀損・著作権侵害投稿について、ログイン時IPアドレスから把握される情報もプロバイダ責任制限法上の「発信者情報」に該当すると判断し開示を認容。
(事件名なし)
アイドルプロレスラーのコスチュームについて、デザイン画の使用に対する黙示の許諾を認定し、著作権侵害及び不法行為の主張をいずれも排斥した事例
特許権侵害行為差止請求事件
加熱式タバコ「jouz」が加熱式エアロゾル発生装置に関する特許の技術的範囲に属するとして、差止請求を全部認容した事例
(事件名なし)
水虫治療キットの商品説明文は正確性・明確性が求められる実用的文書であり表現の選択の幅が限定されるとして、著作物性を否定した事例
発信者情報開示請求事件
SNS上のなりすましアカウントによる名誉感情侵害等につき、ログイン時IPアドレスも発信者情報開示の対象となるとして開示を認容した事例。
損害賠償請求事件
口頭弁論前に訴状をブログで公開した行為につき公衆送信権・公表権侵害を認め、著作権法40条1項の類推適用及び41条の適用をいずれも否定した事例
判例データの一部は、国立情報学研究所(NII)が提供する CaseLaw LOD(CC BY 4.0)を利用しています。