柴田義明裁判官の担当裁判例
全373件の裁判例
2023年
2022年
特許権侵害に基づく損害賠償請求事件
IQOS用たばこスティックが加熱式たばこフィルタの特許権を侵害するか争われた事案。全区画にメンソールが分布する構成は特許の技術的範囲外として請求棄却
損害賠償請求事件
スマートフォンのホームアプリが入力支援特許の技術的範囲に属するか争われ、縮小モードの一部表示画像は操作メニュー情報に該当しないとして請求棄却
不当利得返還請求事件
LTE通信方式がポケットベル発展型の特許「双方向ページングシステム」に該当するかが争われ、本質的に異なるとして特許権侵害を否定
損害賠償請求事件
マーダーミステリー台本の無断改変による上演権・同一性保持権侵害を認め、ライセンス料相当額と慰謝料計約93万円を認容した事例
損害賠償請求事件
ECサイトにおける商品画像の無断掲載につき著作権(複製権・公衆送信権)侵害を認めたが、使用期間が約2週間と短く使用料相当額を5万円と認定した事例
損害賠償請求事件
ソフトウェア代理店の地位に関する虚偽記載を含むメールにつき、受信者が当該記載に着目しておらず営業上の信用を害するとはいえないとして請求を棄却した事例
損害賠償請求事件
飲食店間借り営業に関連する著作権侵害等の請求につき、SNS投稿での画像改変による公衆送信権・同一性保持権侵害のみ認め、700万円の請求に対し約8万円を認容した事例
損害賠償請求事件
新聞記事を社内イントラネットに無断掲載した行為について複製権・公衆送信権の侵害を認め、1記事あたり3000円を基礎に損害額を算定した事案
特許権侵害差止等請求事件
プローブの「密巻き部」と「摺動導通部」の意義を解釈し、被告製品がフルストローク間で連続した接触導通を備えていないとして特許権侵害を否定した事例
損害賠償請求事件
商品形態模倣による不正競争と実用新案権侵害が競合する事案で、無償譲渡分を含む損害額の算定方法と不当利得返還の成否が争われた。
特許権移転登録手続請求事件
EMS装置の特許について、発明の特徴的部分であるリード部の折り曲げ構造を着想したのは原告側であると認め、冒認出願を理由に特許権の移転登録を命じた事例。
損害賠償金請求事件
ECサイト上で調理器具ブランドの広告画像を無断掲載した著作権侵害につき、使用期間や売上実績の不存在等を考慮し、著作権法114条3項の使用料相当損害額を2店舗合計10万円と認定した事例
損害賠償金請求事件
ECサイト上で調理器具ブランドの広告画像を無断掲載した著作権侵害につき、約3か月の短期使用かつ売上実績皆無等の事情から、著作権法114条3項の使用料相当損害額を5万円と認定した事例
損害賠償等請求事件
Twitter上での「パパ活」等の投稿による名誉毀損・侮辱、訴状公開による著作権侵害等がいずれも否定され、弁護士の請求が全部棄却された事案。
特許権侵害差止請求権等不存在確認請求事件
後発医薬品メーカーが先発品の特許権に係る差止請求権等の不存在確認を求めたが、現に製造販売しておらず法律上の紛争が存在しないとして訴え却下。
(事件名なし)
在宅医療電子カルテのプログラム著作権侵害が争われたが、既存フレームワークを基盤とした開発でありふれた表現にとどまるとして創作性が否定され、請求が棄却された事例。
商標権侵害差止等請求事件
親族間の墓石業における商標権侵害訴訟で、被告が大正期から長年使用してきた標章を知りながら商標登録した原告の権利行使が権利濫用に当たるとして請求が棄却された事例。
特許権侵害差止等請求事件
電鋳管製造方法の特許侵害を認め、約10億円の損害賠償を認容する一方、物の発明は明確性要件違反で無効と判断
著作権侵害差止等請求事件
ワイン写真の無断複製による著作権侵害を認定したが、差止めの必要性を否定し、ライセンス料相当額等として合計10万円の損害賠償を認容。
判例データの一部は、国立情報学研究所(NII)が提供する CaseLaw LOD(CC BY 4.0)を利用しています。