棚井啓裁判官の担当裁判例
全41件の裁判例
2023年
2022年
損害賠償請求事件
暴力団幹部によるみかじめ料喝取につき組長の使用者責任を認めたが、各交付行為を個別に時効起算し大半が時効消滅と判断
発信者情報開示請求事件
インスタグラマーの写真を誹謗中傷目的の掲示板スレッドに無断掲載した行為につき、肖像権及び著作権侵害を認め発信者情報の開示を命令
特許権侵害に基づく損害賠償等請求事件
医薬特許につき、明細書の実施例が結晶セルロースを含む処方のみで、同成分を含まない構成でも課題解決できると当業者が認識できないとしてサポート要件違反を認定し、約188億円の請求を棄却
商標権侵害差止等請求事件
化粧品における「ライスパワー」表示の周知性を認め、被告標章中の「ライスパワー」部分が出所識別標識として支配的印象を与えるとして商標権侵害及び不正競争行為の成立を肯定した事例。
映画上映禁止及び損害賠償請求事件
従軍慰安婦問題を扱うドキュメンタリー映画への出演者らが映像利用の許諾無効や名誉権侵害等を主張したが、許諾の詐欺取消し・錯誤を否定し引用の適法性も認めて全部棄却
発信者情報開示請求事件
夜景写真の無断転載につき著作権侵害を認め、転載先での「出典」表記があっても適法引用に当たらないとして発信者情報開示を命じた事例
2021年
損害賠償請求事件
骨折治療用リングピンの形態が周知商品等表示に該当せず、共同開発者による製造販売は形態模倣にも当たらないとして不競法に基づく請求を棄却。
発信者情報開示請求事件
Twitter上の名誉毀損・侮辱・著作権侵害の各投稿につき、ログイン時IPアドレスから把握される発信者情報も開示対象に含まれるとして開示を認容。
発信者情報開示請求事件
ビットトレントを通じたレコードの違法共有につき、監視システムの調査結果に基づき送信可能化権侵害を認め、プロバイダに発信者情報の開示を命令。
発信者情報開示請求事件
ツイッターに投稿したダイエット経過写真の無断転載につき、写真の著作物性及び投稿後ログインIPアドレスの発信者情報該当性を認め、プロバイダに発信者情報の開示を命じた事例
不当利得返還請求事件
著名児童文学作家の共有著作権の管理権限と収益分配が争われ、代表者地位の承継を否定し、死後の管理を事務管理と認定して経費控除の一部を不当利得と判断。
商標権侵害差止請求事件
米品種名「富富富」の使用が商標「ふふふ」の侵害に当たるかが争われ、漢字部分が識別機能の中心であり読み仮名部分との類似性を否定して請求を棄却した事例。
商標使用差止等請求事件|損害賠償請求事件
発信者情報開示請求事件
発信者情報開示請求事件
発信者情報開示請求事件
業務委託料請求事件
商標権移転登録手続請求事件
発信者情報開示請求事件
判例データの一部は、国立情報学研究所(NII)が提供する CaseLaw LOD(CC BY 4.0)を利用しています。