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池内継史裁判官の担当裁判例

8件の裁判例

2025年

下級裁令和6(わ)519

職業安定法違反、組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規制等に関する法律違反被告事件

高松地方裁判所 刑事部2025年11月10日

性風俗店への女性紹介を組織的に行い約2447万円の犯罪収益を得た職業安定法違反等の事案で、懲役3年執行猶予5年・罰金300万円及び追徴を言い渡した事例

下級裁令和6(わ)354

大麻取締法違反、暴力行為等処罰に関する法律違反、殺人、銃砲刀剣類所持等取締法違反被告事件

高松地方裁判所2025年5月30日

懲役13年(求刑懲役16年)。裁判所は、仕事道具を忘れたことへの立腹という動機が刃物を持ち出すことをおよそ正当化し得ない短絡的な犯行であること、若い命が奪われた結果の重大性、犯行後約1年経過しても遺族への慰藉措置がなく被害者の死を事故と偽っ

下級裁令和6(わ)277

殺人未遂、銃砲刀剣類所持等取締法違反被告事件

高松地方裁判所2025年4月25日

裁判所は、犯行時に被告人が重度のうつ病により心神耗弱の状態にあったと認定した。鑑定医の証言によれば、うつ病の症状が犯行に多大な影響を与え、軽度の知的発達症の疑いがうつ病の発症・悪化に影響した可能性があるとされた。一方、労災隠しへの不満や怒り

下級裁令和6(わ)230

殺人未遂

高松地方裁判所2025年3月17日

うつ病に罹患した母親が無理心中を図り6歳の実子を刃物で刺した殺人未遂事件で、心神耗弱を認定し、保護観察付き執行猶予が言い渡された事案。

下級裁令和6(わ)46

死体遺棄、殺人被告事件

高松地方裁判所 刑事部2025年2月21日

嬰児3名の死体遺棄及びうち1名に対する殺人につき、生命の尊厳を軽んじる悪質な犯行としつつ、ADHDの影響や支援体制の構築等を考慮し懲役6年を言い渡した事例。

判例データの一部は、国立情報学研究所(NII)が提供する CaseLaw LOD(CC BY 4.0)を利用しています。