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今崎幸彦裁判官の担当裁判例

33件の裁判例

2024年

最高裁令和5受1323判決・棄却

国家賠償請求事件

最高裁判所大法廷2024年7月3日

旧優生保護法に基づく不妊手術についての国賠請求につき、除斥期間経過後も信義則・権利濫用法理により請求権の消滅を否定した大法廷判決

最高裁令和5オ1341判決・破棄差戻

国家賠償請求事件

最高裁判所大法廷2024年7月3日

旧優生保護法に基づく不妊手術の国賠請求で除斥期間の主張が信義則違反・権利濫用に当たるとして原判決を破棄差戻しした大法廷判決

最高裁令和4受1411判決・棄却

国家賠償請求事件

最高裁判所大法廷2024年7月3日

旧優生保護法に基づく強制不妊手術につき、除斥期間経過後も国の同期間の主張は信義則に反し権利濫用として許されないとした最高裁大法廷判決

最高裁令和4受1050判決・棄却

損害賠償請求事件

最高裁判所大法廷2024年7月3日

旧優生保護法に基づく強制不妊手術につき同法の違憲性を認め、平成元年判例を変更して除斥期間の主張に信義則違反・権利濫用の法理の適用を認めた大法廷判決

最高裁令和5受1319判決・棄却

国家賠償請求事件

最高裁判所大法廷2024年7月3日

旧優生保護法の不妊手術規定を憲法13条・14条1項違反と判示し、除斥期間の主張を信義則違反・権利濫用として排斥した最高裁大法廷判決

最高裁令和5あ1032判決・棄却

強制わいせつ、児童買春、児童ポルノに係る行為等の規制及び処罰並びに児童の保護等に関する法律違反、強制性交等未遂、強制性交等被告事件

最高裁判所第三小法廷2024年5月21日

児童に姿態をとらせつつひそかに撮影して児童ポルノを製造した場合、4項の罪にも該当し得るとしてもなお5項の罪が成立し適用可能であると判示し、大阪高裁判例を変更

最高裁令和5行ツ334判決・棄却

法人税青色申告承認取消処分取消請求事件

最高裁判所第三小法廷2024年5月7日

法人税の青色申告承認取消処分につき事前の防御機会を付与しなかったことが憲法31条の適正手続の保障に反しないとした最高裁判決

最高裁令和6し262決定・棄却

勾留の裁判に対する準抗告棄却決定に対する特別抗告事件

最高裁判所第三小法廷2024年4月24日

勾留質問における被害者の個人特定事項秘匿制度につき、犯罪の日時・場所・態様等で被疑事件の特定は可能であり憲法34条に違反しないとした最高裁決定

最高裁令和5受365判決・その他

損害賠償等請求本訴、損害賠償請求反訴事件

最高裁判所第三小法廷2024年4月16日

事業場外労働のみなし制の適用につき、業務日報の正確性の担保に関する具体的事情を十分検討せず「労働時間を算定し難いとき」に当たらないとした原審には法令解釈の誤りがあるとして破棄差戻しとした最高裁判決

最高裁令和4許18決定・棄却

臨時社員総会招集許可申立て却下決定に対する抗告棄却決定に対する許可抗告事件

最高裁判所第三小法廷2024年3月27日

医療法人の社員による臨時社員総会の招集について、医療法が一般法人法37条2項を準用していない以上、同項の類推適用は認められないとした決定

最高裁令和4行ツ318判決・破棄差戻

犯罪被害者給付金不支給裁定取消請求事件

最高裁判所第三小法廷2024年3月26日

犯罪被害者給付金の遺族給付金につき、同性パートナーも「事実上婚姻関係と同様の事情にあつた者」に該当し得るとして、同性であることのみを理由とする不支給裁定を違法とした最高裁判決

最高裁令和4受2332判決・棄却

遺言無効確認等請求事件

最高裁判所第三小法廷2024年3月19日

相続回復請求権の消滅時効完成前であっても、表見相続人は取得時効により真正相続人の相続財産の所有権を取得できるとした最高裁判例

最高裁令和5行ヒ2判決・破棄差戻

裁決取消請求事件

最高裁判所第三小法廷2024年1月30日

海難事故における操縦士の注意義務違反と衝突との因果関係について、原審が裁決と異なる事実を認定しながら衝突経過を具体的に認定説示していないとして破棄差戻し

最高裁令和4し206決定・棄却

再審請求棄却決定に対する異議申立て棄却決定に対する特別抗告事件

最高裁判所第三小法廷2024年1月29日

名張毒ぶどう酒事件の第10次再審請求において、封緘紙の糊成分鑑定等の新証拠が刑訴法435条6号の「無罪を言い渡すべき明らかな証拠」に当たるかが争われた特別抗告事件

2023年

最高裁令和4行ヒ317判決・破棄自判

不当利得返還請求事件

最高裁判所第三小法廷2023年12月12日

選挙買収で有罪確定し当選無効となった市議の報酬等について、議員活動の価値を否定し全額の不当利得返還を認容。

最高裁令和3あ1399判決・棄却

殺人被告事件

最高裁判所第三小法廷2023年12月8日

妻と幼い子2名を絞殺した被告人について、犯人性を否認するも死刑判決を是認し上告を棄却。

最高裁令和2ク993決定・破棄差戻

性別の取扱いの変更申立て却下審判に対する抗告棄却決定に対する特別抗告事件

最高裁判所大法廷2023年10月25日

性同一性障害者の性別変更に生殖腺除去手術を要件とする特例法3条1項4号が、身体への侵襲を受けない自由を保障する憲法13条に違反するかが争われた大法廷決定

最高裁令和5行ツ52判決・その他

選挙無効請求事件

最高裁判所大法廷2023年10月18日

令和4年参院選の選挙区間最大較差3.03倍につき、合区導入後の較差縮小等を踏まえ、違憲の問題が生ずる程度の著しい不平等状態にはないとした大法廷判決

最高裁令和5行ツ54判決・棄却

選挙無効請求事件

最高裁判所大法廷2023年10月18日

令和4年参院選の最大較差3.03倍につき、合区維持と較差の推移等から違憲状態には至っていないとしつつ、抜本的見直しを求めた大法廷判決

最高裁令和5許9決定・破棄差戻

仮処分命令申立て却下決定に対する抗告棄却決定に対する許可抗告事件

最高裁判所第三小法廷2023年10月6日

1筆の土地の一部についての所有権移転登記請求権保全のため、分筆登記申請に客観的障害がある等の特段の事情があれば土地全部の処分禁止仮処分が許容されるとした最高裁決定。

判例データの一部は、国立情報学研究所(NII)が提供する CaseLaw LOD(CC BY 4.0)を利用しています。

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