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判例アンテナ

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最終巡回: 2026年4月22日 09:43

2020年1月

知財平成31ワ4944

特許権侵害差止等請求事件

東京地方裁判所2020年1月30日

特許共有者間の共同出願契約における権利剥奪条項につき、先に違反した共有者は他の共有者の実施に対する許否権限を失うため、後発違反の共有者による実施は原告の持分権を侵害しないとした事例。

知財平成29ワ39602

特許権侵害差止等請求事件

東京地方裁判所2020年1月30日

焼肉テーブル用排気装置に関する特許について、明細書中の「熱気流の上部」という位置要件を当業者が現実に検知・特定できる技術的開示がないとして実施可能要件違反を認め、特許権の行使を否定した事例。

知財平成30行ケ10157

審決取消請求事件

知的財産高等裁判所2020年1月30日

液晶組成物の選択発明について、明細書の試験条件が不明瞭で比較例と先行文献実施例との配合が顕著に異なる場合、顕著な効果の立証を否定し審決を取り消した事例。

知財平成30ワ11046

商標権侵害差止等請求本訴事件,虚偽事実告知・流布行為差止請求反訴事件

東京地方裁判所2020年1月29日

老舗ののれん分けに由来する同一屋号の使用について、長期間の黙認や標章の由来等を踏まえ、商標権者による権利行使が権利濫用に当たるとして差止請求を棄却した事例。

知財平成30ワ30795

著作権侵害差止等請求事件

東京地方裁判所2020年1月29日

ミウラ折りを応用した照明用シェードの著作物性を肯定しつつ、被告作品からは原告作品の表現上の本質的特徴を直接感得できないとして翻案該当性を否定した事例。

知財平成30ネ10081

不正競争行為差止等請求控訴事件

知的財産高等裁判所2020年1月29日

著名キャラクターに便乗する公道カートレンタル事業について、営業全般にわたる広範な差止めと高率の使用許諾料相当損害を認めた著名表示冒用行為の事例。

知財平成31行ケ10016

審決取消請求事件

知的財産高等裁判所2020年1月29日

回転軸と一体化したロータリバルブが軸受機能を兼ねる圧縮機特許について、引用発明からの設計変更の動機付けを欠き阻害要因もあるとして進歩性を肯定した事例。

知財令和1行ケ10105

審決取消請求事件

知的財産高等裁判所2020年1月29日

米国ブランドと同名の商標を取引関係解消後に出願した行為が公序良俗違反に当たるか争われ、業務妨害・不正利益目的は認められず商標法4条1項7号非該当とされた事例。

知財平成30行ケ10170

特許取消決定取消請求事件

知的財産高等裁判所2020年1月29日

リチウムイオン二次電池用電解液の数値限定発明について、明細書記載の課題を実施例を超える範囲で解決できると当業者が認識できるとしてサポート要件適合性を肯定した事例。

知財平成31行ケ10021

審決取消請求事件

知的財産高等裁判所2020年1月29日

FX自動売買システム特許の訂正につき、実施例に拘束されず明細書全体から導かれる技術的事項を基礎に新規事項該当性を否定し、特許無効審決を取り消した事例。

知財平成31行ケ10044

審決取消請求事件

知的財産高等裁判所2020年1月29日

自律型小型無線装置の特許出願について、機能的クレーム文言を実施例で限定解釈することを排し、引用発明からの容易想到性を肯定して拒絶審決を維持した事例。

知財令和1行ケ10078

審決取消請求事件

知的財産高等裁判所2020年1月28日

外国商標権者が日本国内販売を認識しつつ第三者に商品を譲渡した場合、販売代理店契約等の形式的関係がなくとも商標権者による国内使用と評価できるとした事例。

知財平成31行ケ10031

審決取消請求事件

知的財産高等裁判所2020年1月28日

ラインパイプ用溶接鋼管の発明につき、引用発明と課題・解決手段が異なり数値限定の技術的意義も相違するとして進歩性を肯定し、拒絶審決を取り消した事例。

知財平成31行ケ10064

審決取消請求事件

知的財産高等裁判所2020年1月28日

椅子型マッサージ機の特許につき、引用発明の弧状枠部材は挟み込み機能を有さず周知技術適用の動機付けもないとして進歩性を肯定した無効審判不成立審決を維持した事例。

知財平成29ワ12572

著作権侵害差止等請求事件

大阪地方裁判所2020年1月27日

デザイン制作委託契約において、委託者による宣伝広告・販促目的での制作物利用につき黙示の利用許諾を認め、著作権侵害差止・報酬請求をいずれも棄却した事例。

知財令和1行ケ10090

審決取消請求事件

知的財産高等裁判所2020年1月27日

美容器の進歩性判断において、発明の要旨認定に明細書から導かれる技術的意義を反映させ、引用発明との組合せ動機付けを欠くとして無効不成立審決を維持した事例。

知財平成30ワ4901

不当利得返還請求事件

大阪地方裁判所2020年1月23日

携帯電話の着信時画像・メロディ表示に関する特許権侵害を理由とする不当利得返還請求について、一部発明につき拡大先願による無効を認め、他の発明についてはコンテナ型動画ファイルを用いる被告製品の構成要件充足性を否定して請求を棄却した事例。

知財平成30ワ40314

商標権侵害行為差止等請求事件

東京地方裁判所2020年1月22日

結合商標の要部認定において、文字要素の自他識別力を具体的証拠に基づいて検討し、ホテル名の「SAKURA SKY HOTEL」標章は先行登録商標「サクラホテル」と類似しないとした事例。

知財令和1ワ28535

発信者情報開示請求事件

東京地方裁判所2020年1月22日

ツイッター等のログイン型サービスでは投稿直前のログイン者を投稿者と推認できるとし、写真の無断複製による著作権侵害を理由にプロバイダに対する発信者情報開示を命じた事例。

知財令和1ワ22379

商標権侵害差止等請求事件

東京地方裁判所2020年1月22日

大手不動産会社の著名表示に類似する商号「三井開発」を用いて訪問販売を行った被告に対し、不正競争防止法2条1項2号に基づき標章使用差止めと商号抹消登記を命じた事例。

判例データの一部は、国立情報学研究所(NII)が提供する CaseLaw LOD(CC BY 4.0)を利用しています。

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