都道府県を選択して、裁判官を探すことができます

全国 2522 人の裁判官3062 件の口コミ

判例アンテナ

裁判所ウェブサイトに掲載された裁判例を自動取得し、一覧表示しています。
最終巡回: 2026年4月22日 09:43

2020年1月

知財令和1行ウ278

特許料納付書却下処分取消請求事件

東京地方裁判所2020年1月22日

特許料の年金管理を弁理士に委任していた特許権者及び共有者について、自ら納付状況を確認せず期限を徒過したことに「正当な理由」は認められないとして、特許権消滅を適法とした事例。

知財平成30ワ11982

発信者情報開示請求事件

東京地方裁判所2020年1月22日

海賊版漫画サイト「漫画村」のCDN事業者に対する発信者情報開示請求につき、既に加害者が特定され刑事責任も問われている場合は、証拠収集目的での追加開示は認められないとした事例。

知財令和1ネ10036

特許権侵害差止等請求控訴事件

知的財産高等裁判所2020年1月21日

梁貫通孔補強金具の特許侵害訴訟で、先行文献に端部フランジ構成への動機付けがないとして進歩性を肯定し、特許法102条2項の推定覆滅も否定して損害額全額を認容した事例。

知財平成30行ケ10163

審決取消請求事件

知的財産高等裁判所2020年1月21日

梁貫通孔補強金具特許の無効審判審決取消訴訟で、引用発明の前提構造や技術分野の違いを理由にフランジを片側端部に設け面一とする構成への容易想到性を否定した事例。

知財平成31行ケ10054

審決取消請求事件

知的財産高等裁判所2020年1月21日

マッサージ機特許の無効審判審決取消訴訟で、「乃至」と「又は」の使い分けや「一体的に形成された側壁」の意義を明細書に即して解釈し、引用発明との同一性を否定した事例。

知財平成31行ケ10042

審決取消請求事件

知的財産高等裁判所2020年1月21日

椅子型マッサージ機特許の無効審判審決取消訴訟で、構成要件の明確性要件に関する判断遺脱を理由に審決を取り消す一方、補正要件及び進歩性の結論自体は維持した事例。

知財平成28ワ4815

特許権侵害差止等請求事件

大阪地方裁判所2020年1月20日

システム製品に組み込まれた侵害部品の損害額算定につき、特許法102条2項の推定を技術的貢献度等から9割覆滅して一部認容した事例。

知財平成29ワ28189

特許権侵害差止等請求事件

東京地方裁判所2020年1月17日

特許請求の範囲における「略1/2」の文言解釈につき、発明の課題・効果に照らし1割を超える乖離は充足しないとして侵害を否定した事例。

知財令和1ワ24290

損害賠償及び特許権使用の実施料の支払い請求事件

東京地方裁判所2020年1月17日

共有特許の実施料請求につき、被告製品の材質が鋼板で「合成樹脂で形成され」との構成要件を充足しないとして実施の事実を否定した事例。

知財平成29ワ6334

特許権侵害差止等請求事件

大阪地方裁判所2020年1月16日

特許法102条2項の侵害者利益を限界利益と捉えた上で、従業員が侵害品専従でない以上「手間」(人件費)は直接関連する追加的経費に当たらないとして控除を否定した事例。

知財令和1行ケ10067

審決取消請求事件

知的財産高等裁判所2020年1月15日

ローヤルゼリーを有効成分とする加齢性筋疾患・骨疾患予防用組成物の用途発明につき、個別疾患ごとの対比と数値限定の臨界的意義不存在を理由に進歩性を否定した事例。

知財平成30ワ7538

損害賠償請求事件

大阪地方裁判所2020年1月14日

著名芸術家のブロンズ像の無断複製につき、著作権法114条3項の許諾料相当額を従前の許諾料の半額と算定し、侵害者の廉価販売による下落を同項の趣旨から排した事例。

知財平成31行ケ10060

審決取消請求事件

知的財産高等裁判所2020年1月14日

シラスバルーンへの界面活性剤浸漬後に脂肪酸を添加するスクラブ石けん製造方法特許について、サポート要件・実施可能要件を満たし、添加順序の動機付けを欠くとして進歩性を肯定し無効審判請求不成立審決を維持した事例。

知財令和1ネ1620

不正競争行為差止等本訴請求,不正競争行為差止反訴請求控訴事件

大阪高等裁判所2020年1月10日

殺菌料製剤の販売中止後も他社が同一表示の商品販売を継続する場合には周知性が維持されるとして、不正競争防止法2条1項1号・14号違反を認め、差止・約8250万円の損害賠償を命じた原判決を維持した事例。

2019年12月

知財平成30行ケ10174

審決取消請求事件

知的財産高等裁判所2019年12月26日

刊行物に明示的に図示されていない構成であっても、当業者の技術常識と記載内容を総合すれば開示があったと認められる場合があるとして、進歩性判断の前提となる相違点認定を誤った審決を取り消した事例。

知財令和1ネ10048

損害賠償請求控訴事件

知的財産高等裁判所2019年12月26日

写真の一部をトリミングした画像にも独立した著作物性が認められ、インラインリンク切断後もURL直接入力で閲覧可能な状態が継続する場合には公衆送信権侵害が継続すると判断された事例。

知財令和1行ケ10104

審決取消請求事件

知的財産高等裁判所2019年12月26日

結合商標のうち中央に強調された文字部分を要部として抽出でき、「STEAK HOUSE」や図形部分の識別機能が微弱であることから、既登録の標準文字商標と類似するとされた事例。

知財平成30ワ39914

特許権侵害に基づく損害賠償請求事件

東京地方裁判所2019年12月25日

スマートフォンの画面ロック機能に関する特許権侵害訴訟で、先行技術との対比により本件発明は進歩性を欠き、また拡大先願と実質的に同一であるとして特許が無効と判断された事例。

知財平成31行ケ10027

審決取消請求事件

知的財産高等裁判所2019年12月25日

椅子式マッサージ機特許の無効審判審決取消訴訟において、リクライニング連動機構を実現する具体的構成が明細書に開示されていないとして実施可能要件違反を認め、審決を取り消した事例。

知財平成31行ケ10006

審決取消請求事件

知的財産高等裁判所2019年12月25日

アレルギー性鼻炎治療用ステロイド点鼻薬を1日1回投与するとした医薬用途発明について、公知の用法・用量や技術常識から当業者が容易に想到でき、効果の顕著性も認められないとして進歩性を否定した事例。

判例データの一部は、国立情報学研究所(NII)が提供する CaseLaw LOD(CC BY 4.0)を利用しています。

113 / 746 ページ(全14,916件)