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判例アンテナ

裁判所ウェブサイトに掲載された裁判例を自動取得し、一覧表示しています。
最終巡回: 2026年4月19日 09:39

2023年3月

下級裁令和3ネ2139その他

国家賠償請求控訴事件

大阪高等裁判所2023年3月23日

旧優生保護法に基づく優生手術は憲法13条・14条1項に違反するとし、国が優生思想を推進して被害認識を困難にした事情から除斥期間の適用を制限し国家賠償を認めた事例。

下級裁令和1ワ3529

損害賠償請求事件

名古屋地方裁判所2023年3月23日

元本保証・年利36%の高配当を謳い資金運用実態のない大規模投資詐欺について、組織幹部らの共同不法行為責任を認め、既払配当金の損益相殺を否定した事例。

下級裁令和2行ウ54

託送料金認可取消請求事件

福岡地方裁判所2023年3月22日

小売電気事業者が託送料金に賠償負担金等を算入する算定規則改正の違法性を争ったが、法の委任の範囲内として請求棄却。

下級裁平成30ワ1551

石炭火力発電所建設等差止請求事件

神戸地方裁判所2023年3月20日

石炭火力発電所の建設・稼働差止請求につき、大気汚染の具体的危険及びCO2排出と個々人の被害との因果関係を否定し請求棄却。

下級裁令和3う956破棄自判

公務執行妨害、強盗殺人未遂、銃砲刀剣類所持等取締法違反被告事件

大阪高等裁判所2023年3月20日

交番襲撃・拳銃強取事件で、統合失調症による犯行動機形成と行動制御能力喪失を認定し、心神耗弱とした原判決を破棄して無罪。

下級裁平成30ワ24351

損害賠償請求事件

東京地方裁判所2023年3月17日

留置中の外国人被疑者が戒具使用後に死亡した事案で、手の膨脹を認識しながら病院搬送を怠った注意義務違反を認定。

下級裁令和2ネ221破棄自判

ウイルス性肝炎患者の救済を求める全国B型肝炎訴訟広島訴訟損害賠償請求控訴事件

広島高等裁判所2023年3月17日

B型肝炎訴訟で、集団予防接種による感染の因果関係を肯定し、HBe抗原陰性慢性肝炎再発後の損害賠償請求を全額認容。

下級裁平成30わ4093

傷害

大阪地方裁判所2023年3月17日

生後2か月の乳児への傷害事件で、先天性グリコシル化異常症による軽微な外力での受傷可能性を否定できないとして無罪。

下級裁平成30ワ521

労働契約法20条違反による損害賠償請求事件

津地方裁判所2023年3月16日

有期雇用契約社員と正社員との労働条件の相違につき、扶養手当・リフレッシュ休暇・半日年休・特別休暇の不付与を労働契約法20条違反の不合理な相違と認めた事例

下級裁令和4行ケ3棄却

地方自治法第251条の5に基づく違法な国の関与(是正の指示)の取消請求事件

福岡高等裁判所2023年3月16日

辺野古埋立ての設計概要変更不承認に対する国土交通大臣の是正の指示につき、知事の不承認は裁量権の逸脱濫用に当たるとして適法と判断した事例

下級裁令和4行ケ2却下

地方自治法第251条の5に基づく違法な国の関与(裁決)の取消請求事件

福岡高等裁判所2023年3月16日

辺野古埋立ての変更不承認処分を取り消した国土交通大臣の裁決は行審法上有効な裁決であり、関与取消訴訟の対象となる国の関与に当たらないとして訴えを却下した事例

下級裁令和4わ824

詐欺

福岡地方裁判所2023年3月15日

コロナ禍の福祉医療機構融資制度を悪用し、審議官を詐称して融資金約5940万円を詐取した被告人に対し、全額弁償等を考慮し懲役3年執行猶予5年を言い渡した事例

下級裁令和2行ウ134

退去強制令書発付処分取消等請求事件等

大阪地方裁判所2023年3月15日

ウガンダ国籍のレズビアン女性について、同国の刑法規定や警察による逮捕・暴行歴等から難民該当性を認め、不認定処分等を取り消して難民認定を義務付けた事例

下級裁平成27ワ235その他

損害賠償請求事件

福島地方裁判所2023年3月14日

原発事故により避難を強いられた住民らが東電及び国に損害賠償を求めた集団訴訟で、国の責任を否定し、東電に対し避難生活では評価し尽くせない精神的損害として一人当たり280万円の慰謝料を認容

下級裁平成26ワ217その他

損害賠償請求事件

福島地方裁判所2023年3月14日

原発事故当時避難指示対象外の地域に居住していた住民らが東電及び国に賠償を求めた集団訴訟で、国の責任を否定し、東電の自主賠償基準を相当と認めつつ一部原告に10万円の増額を認容

下級裁令和2ワ10628

建物明渡等請求事件

大阪地方裁判所2023年3月14日

府所有の高層ビルでホテル運営を行う賃借人の賃料滞納を理由とする契約解除が有効とされ、エレベーター騒音を理由とする反訴約36億円の損害賠償請求が棄却された事例

下級裁令和3ワ279

地位確認等請求事件

札幌地方裁判所2023年3月14日

郵便局の渉外社員が高齢者への保険乗換契約を繰り返したとして懲戒解雇されたが、会社が求めていた意向把握手続を履践していたとして解雇無効と判断された事例

下級裁令和4う235棄却

覚醒剤取締法違反、医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律違反被告事件

名古屋高等裁判所2023年3月14日

芸能活動を行っていた被告人の覚醒剤所持・使用事件で、社会的制裁を受けたとの主張を考慮しても原審の懲役1年8月・執行猶予3年の量刑は重すぎないとして控訴を棄却

下級裁令和3く14棄却

再審開始決定に対する即時抗告申立事件

東京高等裁判所2023年3月13日

いわゆる袴田事件の差戻即時抗告審で、みそ漬け血痕の赤みは化学的機序により消失すると認定し、犯行着衣とされた衣類の証拠価値に合理的疑いが生じるとして再審開始決定を維持

下級裁令和3ネ165その他

各損害賠償請求控訴・同附帯控訴事件

仙台高等裁判所2023年3月10日

原発事故の自主的避難等対象区域住民への慰謝料を増額する一方、国の規制権限不行使について結果回避の確実性が認められないとして国賠責任を否定。

判例データの一部は、国立情報学研究所(NII)が提供する CaseLaw LOD(CC BY 4.0)を利用しています。

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