判例アンテナ
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最終巡回: 2026年4月21日 09:43
2021年11月
特許権侵害差止請求事件
鎮痛剤特許につき、明細書の薬理試験が炎症性疼痛のみを対象とし神経障害性疼痛等の鎮痛効果を理解できないとして実施可能要件違反を認め、後発医薬品の差止請求を棄却。
特許権侵害差止請求事件
鎮痛剤特許の後発医薬品差止請求につき、明細書記載の薬理試験では神経障害性疼痛への効果を当業者が理解できないとして実施可能要件違反を認定し、請求棄却。
(事件名なし)
鎮痛剤特許の後発医薬品差止請求につき、明細書の試験が侵害受容性疼痛に限られ全ての痛みへの効果を理解できないとして実施可能要件違反を認め、請求棄却。
(事件名なし)
鎮痛剤特許の後発医薬品差止請求につき、実施可能要件違反を認定し、訂正発明についても文言侵害・均等侵害をいずれも否定して請求棄却。
審決取消請求事件
抗がん剤特許の存続期間延長登録出願につき、有効成分の分解物であるシュウ酸は「緩衝剤」に該当せず、医薬品が特許発明の実施に当たらないとして拒絶審決を維持。
審決取消請求事件
抗がん剤特許の存続期間延長登録出願につき、緩衝剤は溶液に添加されるものを前提とし、有効成分から遊離したシュウ酸は含まれないとして拒絶審決を維持。
審決取消請求事件
抗がん剤特許の存続期間延長登録出願につき、明細書の実施例と比較例の記載も踏まえ、有効成分由来のシュウ酸は「緩衝剤」に含まれないとして拒絶審決を維持。
審決取消請求事件
抗がん剤特許の存続期間延長登録出願につき、「緩衝剤」は添加される薬を意味し有効成分の分解物は該当しないとして、特許発明の実施を否定し拒絶審決を維持。
審決取消請求事件
抗がん剤特許の存続期間延長登録出願につき、有効成分の分解物であるシュウ酸は「緩衝剤」に該当せず、特許発明の実施に処分を受ける必要がなかったとして審決を維持。
審決取消請求事件
抗がん剤特許の存続期間延長登録出願につき、有効成分から遊離したシュウ酸は外から添加された「緩衝剤」に当たらないとして拒絶審決を維持。
損害賠償請求事件
商標不使用取消審判で虚偽主張・証拠改ざんを行った会社の代表取締役につき、名目的役員とはいえないとして会社法429条に基づく損害賠償責任を認容。
特許権侵害差止等請求控訴事件
セルロース粉末特許の侵害訴訟で、サポート要件違反の無効理由を否定し、特許法102条3項に基づく実施料相当額の損害賠償を一部認容。
著作権侵害差止等請求控訴事件
保険請求代行用プログラムの使用許諾契約につき、1医師会1ライセンスの合意を認定し、超過使用に対する債務不履行損害賠償及び違約金請求を認容。
審決取消請求事件
セルロース粉末特許の無効審判不成立審決につき、サポート要件・明確性要件違反及び新規性・進歩性欠如の主張をいずれも退けて審決を維持。
審決取消請求事件
電子レンジ加熱食品用容器の特許取消決定につき、排気細孔の数値範囲に臨界的意義はなく引用発明から容易想到であるとして決定を維持。
審決取消請求事件
電子レンジ加熱食品用容器の特許取消決定につき、排気細孔の径の数値限定は設計的事項にすぎず進歩性を欠くとして決定を維持。
発信者情報開示等請求事件
ツイッター投稿のスクリーンショットによる著作権侵害を認め、ログイン時通信に係る発信者情報の開示請求を認容。
特許権侵害差止等請求事件
スマートフォン用液晶保護フィルムの特許侵害訴訟で、物の発明の技術的範囲属否を肯定し、実施料率5%で約7100万円の損害賠償を認容。
意匠権侵害差止等請求事件
サーキュレーター付き照明器具の意匠権侵害・形態模倣・周知表示混同惹起の各請求をいずれも棄却した事例
判例データの一部は、国立情報学研究所(NII)が提供する CaseLaw LOD(CC BY 4.0)を利用しています。