安岡美香子裁判官の担当裁判例
全41件の裁判例
2026年
損害賠償請求控訴事件
登録商標権者と被告標章使用者が長年にわたり協力して同一工法の事業を行ってきた経緯等の事実関係に照らし、商標権者が事業開始当初から被告標章の無償使用を黙示に許諾していたと認めた事例。
審決取消請求事件
「DEEP CLEANSING OIL」の文字を黒枠・白背景で表示した商標について、当該文字はクレンジングオイルの品質を表示するにすぎず、その表示形式もありふれており、また長年の使用にもかかわらず他社による同種表示の普及等から使用による識別力の取得も認められないとして、商標登録出願の審判不成立審決が維持された事例。
審決取消請求事件
原告(ベーリンガー インゲルハイム インターナショナル ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング)は、DPPⅣ阻害薬(本件化合物)を5mg用量・1日1回経口投与するタイプ2糖尿病治療用医薬組成物に係る特許(特許第6143809号
審決取消請求事件
被告(株式会社アイキャット)は、歯科用インプラントの埋入計画に用いる「断面画像検出装置」に関する特許(特許第5231350号)の特許権者である。原告(デンツプライシロナ インコーポレイテッド)は、本件特許の請求項1及び2に係る発明について、
特許権侵害損害賠償請求控訴事件
携帯情報通信装置の特許につき、先行文献に技術常識を適用することで当業者が容易に発明できたとして進歩性が否定され、訂正の再抗弁も排斥された事例
2025年
処分取消請求控訴事件
PCT国際出願の翻訳文提出前にされた出願審査請求の手続却下処分につき、訴えの利益を認めつつも、翻訳文欠如の瑕疵は本質的要件を欠き治癒不能として請求を棄却。
各損害賠償等請求控訴事件
商標権侵害を理由とする楽天市場出店契約の解除が、信頼関係破壊の法理に照らし正当であるとして出店者の確認請求等を棄却した事例
審決取消請求事件
ダイヤモンドの無色から青色蛍光への色彩変化を表した動き商標の出願につき、宝飾品業界で広く採用される演出手法にすぎず自他役務識別力を欠くとして商標法3条1項6号該当を肯定。
2020年
2019年
判例データの一部は、国立情報学研究所(NII)が提供する CaseLaw LOD(CC BY 4.0)を利用しています。