都道府県を選択して、裁判官を探すことができます

全国 2522 人の裁判官3071 件の口コミ

判例アンテナ

裁判所ウェブサイトに掲載された裁判例を自動取得し、一覧表示しています。
最終巡回: 2026年4月22日 09:43

2019年3月

下級裁平成28行ウ31

不当利得返還等請求事件

札幌地方裁判所2019年3月27日

農業相続人に対する相続税納税猶予制度において、同族間の名義使用による転用および共有物交換はいずれも「譲渡等」に該当し、救済は買換え特例申請によるべきとした事例。

下級裁平成29わ189

過失運転致死傷

福岡地方裁判所2019年3月27日

病院構内にハイブリッド車で突入し3名死亡7名負傷させた事故につき、車両側不具合の主張を科学的証拠に基づき排斥し、ペダル踏み間違いによる過失を認定して禁錮5年6月を言い渡した事例。

下級裁平成30ネ558

(事件名なし)

福岡高等裁判所2019年3月27日

中学校特別支援学級において、知的障害のない生徒への英語授業をほぼ実施しなかった点は教員の裁量を逸脱し違法とし、担任の有形力行使・名誉毀損発言と併せ国家賠償責任を一部認めた事例。

下級裁平成28ワ3126

損害賠償請求事件

大阪地方裁判所2019年3月27日

高校生への長時間の事情聴取・反省文作成指導と単独下校指示について、教育的指導の範囲を逸脱しないとして自殺の予見可能性を否定し国家賠償法上の違法性を否定した事例。

下級裁平成31う53破棄自判

覚せい剤取締法違反被告事件

大阪高等裁判所2019年3月27日

覚せい剤使用時に解離性同一性障害の別人格による支配を受けた疑いが排斥できないとして心神耗弱を認め、再度の執行猶予を付した事例。

知財平成30ワ34818

発信者情報開示請求事件

東京地方裁判所2019年3月27日

プロ責法4条1項に基づく発信者情報開示請求において、海外サイトが留保なく開示したIPアドレスを投稿時のものと推認し、電子メールアドレスも開示対象に含まれると認めた事例。

知財平成29ワ31706

損害賠償請求事件

東京地方裁判所2019年3月27日

情報管理方法の特許について、被告プログラムのボックス間接続が閉路を形成するため「木構造」の要件を欠き、技術的範囲に属さないとして請求を棄却した事例。

下級裁平成29わ1325

詐欺

名古屋地方裁判所2019年3月26日

金地金割賦販売業者の実質的経営者・内勤責任者・営業部長が、会社破綻状態を秘して差金決済を約して頭金を詐取したとして詐欺罪の共同正犯が成立した事例。

知財平成29ワ30826

特許権侵害行為差止等請求事件

東京地方裁判所2019年3月26日

シール付き印刷物特許について、被告製品は台紙機能を有さず2枚の紙を貼り合わせた構造であるため「折り重ねる」構成を欠き、文言侵害も均等侵害も否定した事例。

知財平成29行ケ10207

審決取消請求事件

知的財産高等裁判所2019年3月26日

シーサーをモチーフとする四足動物図形商標について、著名なPUMA図形商標と全体的シルエットが類似し出所混同のおそれがあるとして商標法4条1項15号該当性を認め審決を取り消した事例。

知財平成29行ケ10206

審決取消請求事件

知的財産高等裁判所2019年3月26日

四足動物のシルエット図形商標について、細部に装飾を加えても全体的印象の類似性と引用商標の周知著名性により広義の出所混同のおそれが認められるとして、商標法4条1項15号該当性を肯定し審決を取り消した事例。

知財平成29行ケ10205

審決取消請求事件

知的財産高等裁判所2019年3月26日

著名な図形+欧文字の結合商標と「SHI-SA」商標の類否につき、文字部分の相違及び観念・称呼の相違を重視して非類似と認め、4条1項11号・15号・7号該当性をいずれも否定した事例。

知財平成29行ケ10204

審決取消請求事件

知的財産高等裁判所2019年3月26日

結合商標の類否判断においては図形部分の外観類似性のみを過度に重視せず、文字部分を含む全体的構成から観察すべきとして、著名商標と被告商標の類似性及び出所混同のおそれを否定した事例。

知財平成29行ケ10203

審決取消請求事件

知的財産高等裁判所2019年3月26日

商標法4条1項7号の適用は登録を社会が許容すべきでない反社会性が認められる場合に限られ、著名商標と非類似の商標についてはフリーライド目的を推認できないとして、パロディ商標への同号適用を否定した事例。

知財平成30行ケ10109

特許取消決定取消請求事件

知的財産高等裁判所2019年3月26日

ソーシャルゲームの対戦ゲームに関する発明の「対戦条件」とは参加者一般に向けた条件を指し個別プレイヤへの条件は含まないと解釈し、新規性・進歩性を肯定して特許取消決定を取り消した事例。

知財平成30行ケ10088

審決取消請求事件

知的財産高等裁判所2019年3月26日

特許法29条1項3号・2項の引用例について発明者・出願人の同一性を理由に除外する規定は存在しないとして、自己の先願実用新案を引用例とした進歩性否定の審決を是認した事例。

知財平成30行ケ10032

特許取消決定取消請求事件

知的財産高等裁判所2019年3月26日

訂正要件における新規事項該当性判断において、明細書に明示的記載がなくとも実施例の数値や技術的文脈から当業者が当然に理解できる事項は導かれる技術的事項に含まれるとして、訂正を認めなかった特許取消決定を取り消した事例。

知財平成30ワ2082

著作権侵害差止等請求事件

大阪地方裁判所2019年3月25日

婚礼ビデオの撮影委託において、発意・責任・費用負担を総合考慮し、委託元企業を著作権法29条1項の「映画製作者」と認定して著作権の帰属を肯定した事例。

下級裁平成30わ307

業務上横領

高知地方裁判所2019年3月25日

企業経理担当者が約3年間で30回にわたり小切手を換金して合計5900万円を着服した業務上横領事案につき、利欲動機と被害額の多さを重視して懲役3年6月の実刑を言い渡した事例。

下級裁平成29わ1447

道路交通法違反

福岡地方裁判所2019年3月25日

オービス写真に基づく速度違反事件で、スーパーインポーズ法による顔貌異同識別鑑定の信用性を肯定し、運転者が被告人本人であることを認定した事例。

判例データの一部は、国立情報学研究所(NII)が提供する CaseLaw LOD(CC BY 4.0)を利用しています。

285 / 3361 ページ(全67,216件)