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松川充康裁判官の担当裁判例

85件の裁判例

2026年

知財令和7(ワ)9851

損害賠償請求事件

大阪地方裁判所2026年2月26日

フリマサイト等で使用していた商品写真等をAmazon上の第三者出品者に無断使用されたとして、サイト運営者に不法行為等に基づく損害賠償を求めた事案において、運営者が合理的期間内に侵害商品を削除し、情報開示拒否も取引デジタルプラットフォーム法上の要件を欠くとして、請求をすべて棄却した事例。

知財令和7(ワ)5592

損害賠償請求事件

大阪地方裁判所2026年2月3日

裁判所は、被告が本件イラストをフリー素材と誤信して掲載行為に及んだと認めつつも、イラストの内容等からフリー素材と即断せず著作権の帰属等を調査・確認すべき注意義務を怠ったとして、過失による不法行為の成立を認めた。損害額については、著作権法11

知財令和6(ワ)5586

損害賠償請求事件

大阪地方裁判所2026年1月29日

元従業員による競合店舗の開設につき不正競争行為は否定したが、雇用関係継続中に競合店舗を開設し顧客に情報を伝えた行為が雇用契約上の誠実義務に反するとして一部認容した事例

知財令和6(ワ)1462

実用新案権侵害差止等請求事件

大阪地方裁判所2026年1月22日

座面を有しない座いすに関する実用新案権の侵害訴訟において、背もたれ部から後方に延びる部材が「底面部」の構成要件を充足するとし、進歩性欠如の無効主張を排斥して差止め及び損害賠償を認容した事例

知財令和5(ワ)9267

著作物使用差止請求事件

大阪地方裁判所2026年1月20日

業務委託契約に基づき制作された広告用キャラクターの著作権帰属について、職務著作の成立が否定され、著作権法61条2項の推定が覆滅されなかった事例

2025年

知財令和7(ワ)389

著作権侵害差止等請求事件

大阪地方裁判所2025年11月20日

元従業員が業務時間外に作成したVBAプログラムにつき職務著作として著作権は会社に帰属すると判断し、未払残業代は一部のみ認容

知財令和6(ワ)10842

不正競争行為差止等請求事件

大阪地方裁判所2025年11月13日

ミニトートバッグ及びミニ財布の形態模倣(不競法2条1項3号)の主張について、共通点はいずれも先行商品に存在するありふれた形態であるとして実質的同一性を否定。

知財令和7(ワ)577

通常実施権の確認請求事件

大阪地方裁判所2025年11月13日

共有特許の通常実施権確認請求について共有者全員の同意の立証がないとして棄却し、予備的請求の貸金240万円の返還を認容した事案。

知財令和6(ワ)9061

職務発明対価等請求事件

大阪地方裁判所2025年11月6日

元従業員がLED照明関連特許の職務発明対価等を請求した事案で、原告の関与は発注・調整等にとどまり発明者としての創作活動への関与が認められないとして請求を棄却

知財令和6(ワ)1008

原状回復請求事件

大阪地方裁判所2025年11月6日

実用新案権等の実施許諾契約について、契約上の技術情報提供義務の存在を否定し、債務不履行解除に基づくイニシャル費等の原状回復請求を棄却した事例

知財令和7(ワ)5704

発信者情報開示命令の申立てについての決定に対する異議の訴え事件

大阪地方裁判所2025年10月7日

BitTorrentによる動画著作物の違法アップロードにつき、調査会社システムによるIPアドレス特定の正確性を認め、発信者情報の開示命令を認可

知財令和4(ワ)8985

特許権侵害差止等請求事件

大阪地方裁判所2025年9月30日

主要な争点は3つである。第1に、被告製品が本件発明の技術的範囲に属するか(構成要件BないしIの充足性)であり、特に「第一保持部」と「第二保持部」が部材を共有する被告製品の構成が各構成要件を充足するかが中心的に争われた。第2に、本件発明の無効

知財令和5(ワ)11704

特許権侵害差止等請求事件

大阪地方裁判所2025年9月11日

針なしステープラーの金型セット特許の侵害訴訟で、被告製品は技術的範囲に属するが、1957年販売の先行製品により新規性欠如の無効理由があるとして請求棄却

知財令和6(ワ)5007

商標権侵害差止請求事件

大阪地方裁判所2025年7月17日

いちご商品に「あわ恋いちご」の標章を使用した被告に対し、「あわ」は産地表示で識別力がなく要部「恋いちご」が登録商標「恋苺」と称呼・観念同一で類似するとして差止請求を認容した事例

知財令和6(ワ)11140

出版権等確認請求事件

大阪地方裁判所2025年7月17日

宗教哲学書の著作権帰属確認訴訟で、被告が著作権の自己帰属を主張していないため確認の利益を欠くとして訴えを却下した事例

知財令和7(モ)60501

保全異議申立事件

大阪地方裁判所2025年7月17日

カフェチェーンの商標権侵害仮処分に対する保全異議で、「Holly's」と「HOLLYS」の称呼同一性等から類似性を認め原決定を認可した事例

判例データの一部は、国立情報学研究所(NII)が提供する CaseLaw LOD(CC BY 4.0)を利用しています。

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