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判例アンテナ

裁判所ウェブサイトに掲載された裁判例を自動取得し、一覧表示しています。
最終巡回: 2026年4月16日 09:40

2026年2月

下級裁令和6(行ウ)8

懲戒処分取消等請求事件

岡山地方裁判所2026年2月25日

消防職員に対する酒気帯び運転を理由とする懲戒免職処分について、懲戒処分基準規程所定の「酒気帯び」の非違行為に該当するためには酒気帯び運転の故意が必要であるところ、原告にその故意がなかったと認められるとして、本件処分を違法と判断した事例。

下級裁令和4(行コ)19

生活保護基準引下処分取消等請求控訴事件

仙台高等裁判所2026年2月25日

厚生労働大臣が行った生活扶助基準の引下げ改定のうち「デフレ調整」部分について、物価変動率のみを指標として改定率を定めることの合理性に関する専門的知見に基づく説明を欠き審議検討も経ていないとして、判断過程に過誤・欠落があり生活保護法3条・8条2項に違反し違法とされた事例。

下級裁令和7(わ)745

死体遺棄被告事件

札幌地方裁判所2026年2月5日

・累犯前科(平成28年・常習累犯窃盗罪・懲役5年6月)を踏まえた量刑

下級裁令和5(ワ)2621

損害賠償請求事件

福岡地方裁判所2026年2月6日

損害額については、遅延の経緯・期間その他一切の事情を考慮し、慰謝料5万円が相当と認定。原告の請求のうち5万円及び遅延損害金の限度で認容し、その余は棄却した(訴訟費用は40分の1を被告負担)。

2026年1月

下級裁令和3(ワ)320

国家賠償請求事件

宮崎地方裁判所 民事第1部2026年1月30日

警察署警備課長による執拗な指導がパワーハラスメントに該当するとし、長時間労働と相まって発症したうつ病と自殺との間に相当因果関係を認め、過失相殺を否定して国家賠償請求を全額認容した事例

下級裁令和7(わ)1453

殺人被告事件

千葉地方裁判所 刑事第2部2026年1月29日

91歳の被告人が介護中の妻を絞殺した殺人事件につき、献身的な介護の末に追い詰められた事情を酌み、懲役3年・執行猶予5年を言い渡した事例

下級裁令和3(た)1

再審請求事件

熊本地方裁判所 刑事部2026年1月28日

ハンセン病患者に対する特別法廷での審理が憲法14条1項及び82条1項に違反する疑いがあるとしつつも、憲法違反が事実認定の誤りに直結しないとして再審請求が棄却された事例(菊池事件第4次再審請求)

下級裁令和5(ワ)654

在外被爆者損害賠償請求事件

広島地方裁判所 民事第3部2026年1月28日

在韓被爆者の遺族による国家賠償請求につき、国が違法な失権取扱いの対象者に対して消滅時効を援用することは権利の濫用に当たり許されないとされた事例

下級裁令和7(わ)18

過失運転致傷、道路交通法違反事件

長崎地方裁判所 佐世保支部2026年1月28日

追突事故の被告人が事故当時に側頭葉てんかんによる意識減損発作を起こしていたと認められ、過失運転致傷罪及び救護義務違反等のいずれについても無罪とされた事例

下級裁令和5(ワ)161

損害賠償請求事件

山口地方裁判所2026年1月28日

大学の講座における教授の言動の一部が違法なアカデミックハラスメントに該当するとされ、大学法人にもハラスメントを受けない環境を整える安全配慮義務の違反が認められた事例

下級裁令和7(行コ)15

政務活動費返還履行請求控訴事件

仙台高等裁判所2026年1月27日

県議会議員が旧統一教会関連団体主催のイベントに参加した費用を政務活動費から支出したことにつき、調査研究活動との合理的関連性が否定され違法と認定された住民訴訟の事例

下級裁令和4(わ)1764

危険運転致死(予備的訴因 過失運転致死、危険運転致死)

横浜地方裁判所2026年1月27日

最高速度時速80キロメートルの自動車専用道路を時速約268キロメートルで走行中に死亡事故を起こした行為につき、制御困難高速度類型の危険運転致死罪の成立が認められた事例

下級裁令和4(わ)112

過失運転致死傷被告事件

大分地方裁判所2026年1月26日

性能劣化タイヤで湿潤路面を走行中に対向車と衝突し1名を死亡させた自動車運転過失致死傷事件の差戻し審において禁錮1年8月・執行猶予3年が言い渡された事例

下級裁令和6(わ)304

窃盗、殺人被告事件

和歌山地方裁判所 刑事部2026年1月23日

家業の資金を着服していた被告人が発覚を恐れ、強盗を装って実父を石頭ハンマーで殺害した殺人等の事案につき、懲役14年に処した事例

下級裁令和7(わ)613

窃盗

広島地方裁判所 刑事第1部2026年1月23日

警察官が来庁者の現金を職務上の立場を利用して3回にわたり窃取した事案につき、常習性を認めつつ被害弁償等を考慮し執行猶予を付した事例

下級裁令和7(う)14

過失運転致死(変更後の訴因 危険運転致死(予備的訴因 過失運転致死))

福岡高等裁判所2026年1月22日

法定速度の約3倍である時速約194キロメートルでの走行による死亡事故につき、当該車両・道路における進行制御困難高速度該当性が立証されていないとして危険運転致死罪の成立を否定し、過失運転致死罪を認定した事例

下級裁令和7(わ)197

覚醒剤取締法違反被告事件

福岡地方裁判所2026年1月21日

違法な所持品検査を経て取得された情報に基づく強制採尿令状の請求において疎明資料に令状審査を歪める記載がされた場合に鑑定書が証拠排除された事例

下級裁令和5(わ)7

殺人、銃砲刀剣類所持等取締法違反、武器等製造法違反、火薬類取締法違反、建造物損壊被告事件

奈良地方裁判所 刑事部2026年1月21日

手製パイプ銃による元首相殺害等の事案につき、手製銃の銃砲刀剣類所持等取締法上の「拳銃」及び「砲」該当性を認め、犯行態様の悪質性・計画性等から無期懲役を言い渡した事例

下級裁令和4(ワ)3712

損害賠償等請求事件

福岡地方裁判所2026年1月20日

小学校教諭が特定の児童のみを繰り返し叱責し教卓の下に入れた指導が教育的指導の範囲を逸脱し国家賠償法上違法とされた事例

判例データの一部は、国立情報学研究所(NII)が提供する CaseLaw LOD(CC BY 4.0)を利用しています。

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